株式会社StockGraphyは、glTFファイルをUSDZ・USDA・glTFに変換することに特化した業務向けソフトウェア「BEGIN ARShift」を発売すると発表しました。先行発売した簡易版「BEGIN ARShift Proto」の上位版として位置づけられています。
自動変換やバッチ処理による効率化
BEGIN ARShiftは、Windows 11上で稼働する業務向けの変換ソフトウェアです。Web3DやAR向けに最適化済みのglTFファイルを対象とし、品質を維持したまま変換作業を行います。複数マテリアルの自動変換やフォルダ単位のバッチ処理に対応しており、これまで長時間かかっていた作業の効率化を図ります。
マテリアル拡張とアニメーションへの対応
マテリアル機能では、glTF 2.0標準のPBRマテリアルや外部参照テクスチャ、GLBに埋め込まれたテクスチャの自動読み込みをサポートします。また、USDZに対応仕様がない一部のglTFマテリアル拡張(Clearcoat、Emissive Strength、IOR、Specular、Transmissionなど)の変換や近似変換、調整機能を提供します。
さらに、位置・回転・スケールによるTRSアニメーションに加え、スキニング(ボーン)アニメーション、モーフターゲットとそのウェイトアニメーションの読み込みと書き出しにも対応しています。LINEAR、STEP、CUBICSPLINEの各補間方式をサポートし、アプリ内の3Dビューで動作を確認しながら変換を進めることが可能です。
製品仕様とライセンス形態
対応OSはWindows 11(x64)で、入力はGLTFおよびGLB、出力はUSDZ、USDA、GLTF、GLBをサポートします。価格は1ライセンスあたり14,300円(税込)で、利用期間は初回認証から4ヶ月間(通常3ヶ月に初期検証キャンペーン1ヶ月分を追加)となっています。自動更新や継続課金はありません。1ライセンスにつき、契約者の管理下にある最大3台のPCで同時利用が可能です。
日本語、英語、中国語(簡体字)、スペイン語の4言語に対応しており、作業データに応じた留意点の説明や推奨選択肢の自動ハイライト機能、操作ガイドの表示などを備えています。






最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

