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アスクルの基幹システム刷新を支援
株式会社BeeXは、アスクルが運用する基幹システム「SAP ERP(ECC 6.0)」から、最新版である「SAP S/4HANA」への移行プロジェクトを支援したと発表しました。あわせて、システム基盤をアマゾン ウェブ サービス(AWS)へ移行しています。

本プロジェクトの大きな特徴は、24時間365日稼働を続けるECサイトのシステムを、わずか21時間のダウンタイムで移行完了させた点です。国内屈指の規模を誇る基幹システムにおいて、極めて短い停止時間での刷新を実現しました。
Ms.ガジェット24時間稼働が前提となる大規模なECサイトにおいて、21時間で移行を完了させたというのは非常に高い技術力がうかがえる事例ですね。
移行支援の経験を活かしたサービス展開
BeeXは、2027年に予定されている「SAP ERP 6.0」の保守終了を見据え、SAP S/4HANAへの移行を経営課題とする企業に向けたサポートを強化しています。今回の事例で培った知見は、同社が提供する移行支援サービスに活かされています。
同社が提供する「BeeX Swifty Moving Service」は、以下の特徴を持つSAP S/4HANAへの移行支援サービスです。
- 移行リスクの低減
- プロジェクト期間の短縮
- 週末を利用したマイグレーション支援
Ms.ガジェット保守終了期限が迫るなかで、プロジェクト期間を短縮できるサービスは多くの企業にとって選択肢の一つとなりそうです。
今後の取り組みについて
BeeXは、今後も基幹システムのクラウド移行やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を支援していく方針です。より多くの企業が円滑に基幹システムを刷新できるよう、クラウドとSAPに精通したコンサルタントによる体制を継続します。
なお、今回公開されたアスクルの移行事例の詳細は、同社の事例紹介ページにて確認することが可能です。基幹システムのクラウド移行を検討する企業にとって、参考となる情報となっています。
Ms.ガジェット大規模なシステム移行の実績が公開されることで、クラウド移行を検討している企業にとっては心強い指標になりそうです。
取扱サイト

BeeX、アスクルの基幹システム移行支援事例
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