株式会社アジラは、アトミックソフトウェア株式会社が2026年10月21日に東京・品川で開催する「警備の未来フォーラム2026 ― これからの警備会社の経営とDX」に登壇することを発表しました。警備業界における人手不足や高齢化を背景に、DXやAI活用の事例を紹介する予定としています。
フォーラム開催の背景と概要
警備業界では人手不足や高齢化が続いており、その対応策としてDXやAIへの期待が高まっています。「警備の未来フォーラム2026」は、こうしたテクノロジーへの注目を踏まえ、警備会社の経営者や管理部門向けにこれからの経営とDXを考えるイベントとして開催されます。

当日は専門家や警備業を支える企業が登壇し、今後の展望から警備員教育、情報共有、業務効率化、AIの活用まで、経営と現場の双方に関わるテーマを取り上げます。アジラは、行動認識AIの開発を通じて警備現場の課題に向き合ってきた立場から、AI活用の考え方と実例を紹介するとしています。
イベントの開催詳細
- 名称:警備の未来フォーラム2026 ― これからの警備会社の経営とDX
- 日時:2026年10月21日(水) 12:00〜17:00(開場11:30)
- 会場:ビジョンセンター品川アネックス 1101(東京都港区高輪3-23-17 品川センタービルディング11F)
- アクセス:JR各線・京急本線 品川駅(高輪口)徒歩3分
- 主催:警備フォース(アトミックソフトウェア株式会社)
- 参加費:無料
- 対象:警備会社の経営者、役員、管制やバックオフィスの責任者
講演概要と登壇者
講演タイトルは「AIで変わる、警備業の未来」で、日時は2026年10月21日の15:00〜15:30を予定しています。登壇者は株式会社アジラ プロダクト事業本部 ソリューション営業部のアカウントエグゼクティブである松田怜史氏が務めます。

講演では、人手不足や定着率の低さ、警備員の高齢化といった警備業界の課題を整理したうえで、各種DXの取り組みの中でAIがどのような役割を担えるのかを解説します。あわせて、警備会社がAIを活用し、限られた人員での警備体制づくりや警備員の負担軽減に取り組んだ事例を紹介し、AIを人に代わるものではなく、警備員の判断や対応を支える手段として位置づける方針を示しています。
「AI Security asilla」について
アジラが提供する「AI Security asilla」は、既存の防犯カメラ映像をAIが24時間365日解析し、暴力、転倒、侵入などの異常行動や、徘徊、混雑、体調不良などの注意行動を瞬時に検知するシステムです。警備人材不足が深刻化する中、人によるモニタリングでは見逃しやすい異変を捉え、警備員や管理者に即座に通知する機能を持っています。
既設カメラをそのまま活用できるため設備投資が不要であり、限られた人員でも高い安全性を維持できる次世代セキュリティソリューションとして展開されています。
株式会社アジラについて
株式会社アジラは、東京都町田市に本社を置く企業です。代表取締役CEOは尾上剛氏が務めており、行動認識AIをベースとした各種プロダクト・ソリューションの開発・提供を事業内容としています。
アジラは今後も、警備会社の関係者とともに、人とテクノロジーが役割を分担しながら安全を守る、持続可能な警備のあり方を考えていくとしています。
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