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セイコーソリューションズ、国産ロードバランサー「Netwiser」次世代モデルを発表

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目次

セキュリティ運用の負荷軽減を目指した次世代モデル

セイコーソリューションズは、公共・文教分野やデータセンターなどで利用されている国産ロードバランサー「Netwiser」の次世代モデルを発表しました。昨今のインターネット通信における常時SSL化の進展や、SSL証明書の有効期限短縮といった環境変化に対応し、運用負荷の軽減と性能強化を図っています。

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本モデルでは、SSL証明書の管理における更新漏れリスクを抑えるため、自動更新機能を新たに搭載しました。ACME(Automatic Certificate Management Environment:SSL証明書の取得・更新を自動化するプロトコル)に対応しており、主要な認証局との連携が可能です。

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セキュリティ要件が厳しくなる中で、証明書の更新作業を自動化できるのは運用担当者にとって大きなメリットになりそうですね。

ハードウェアアーキテクチャの刷新と性能向上

今回のモデルチェンジでは、アーキテクチャの刷新によりSSL処理性能が強化されました。従来は高速化のために必要だった専用オプションボードが不要となり、標準構成で従来機を上回る処理能力を実現しています。

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ハードウェア版の主な特徴は以下の通りです。

  • 上位モデル:10GBASE-T×2ポート、1000BASE-T×10ポート搭載
  • 標準モデル:1000BASE-T×10ポート搭載
  • 導入規模に応じた2モデル展開
  • SSL処理の高速化を標準化

また、ハードウェア版と同等の機能を備えたソフトウェア版もあわせて提供されます。新規ハイパーバイザーにも対応しており、物理環境と仮想環境の双方で一貫した運用環境を提供できるとしています。

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専用ボードなしで処理性能が向上している点は、導入コストや管理の効率化という面でも注目できるポイントです。

Interop Tokyo 2026での展示

なお、本製品は2026年6月10日より開催されている「Interop Tokyo 2026」にて展示されています。セイコーソリューションズのブースでは、進化した「Netwiser」の機能や詳細を確認することが可能となっています。販売開始は2026年秋の予定です。

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発表と同時に実機を確認できる展示会が開催されているため、導入を検討している企業にとっては情報を得る良い機会となります。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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