MENU
カテゴリーから検索
投稿月から検索

ThinkerとNEC、化学実験工程の自動化に向けた実証調査を開始

〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
ThinkerとNEC、化学実験工程の自動化に向けた実証調査を開始 - 画像1
目次

化学実験の自動化を目指す共同プロジェクト

株式会社Thinkerは、東京都が推進する「大企業等の保有資産を活用したオープンイノベーション促進事業(Tokyo Cross Lab)」において、日本電気株式会社(NEC)と取り組むスタートアップ企業として採択されました。本プロジェクトでは、NECの我孫子事業場を実証の場として活用します。

ThinkerとNEC、化学実験工程の自動化に向けた実証調査を開始 - 画像2

Thinkerが保有する独自の近接覚センサーを応用したロボットハンド技術と、NECが持つ実験環境やマテリアルズ・インフォマティクス(MI)の知見を組み合わせることで、化学実験工程の自動化を目指すとのことです。

Ms.ガジェット
ロボットハンドの技術が製造現場から研究開発現場へと広がるのは、興味深い動きですね。

近接覚センサーを活用した新たな展開

Thinkerはこれまで、独自の近接覚センサー技術を強みとしてロボットハンドの開発と社会実装を推進してきました。今回の実証は、その活用領域を製造現場から研究開発や実験の現場へと拡大するものです。

NECからは、Thinkerのロボットハンドが持つ以下のような点に期待が寄せられています。

化学・素材系実験におけるサンプル取り扱いの自動化ニーズとの親和性
装置操作を自動化できる高い技術力
社会実装を見据えた開発姿勢

研究開発の現場において、ロボットがどのように貢献できるのか、その可能性を検証する予定となっています。

Ms.ガジェット
近接覚センサーを用いたロボットハンドが、複雑な実験操作にどのように適応するのか注目されます。

ロボットが身近な存在となる未来に向けて

Thinkerは今後も、製造や物流分野で培った現場課題への知見を活かし、研究開発現場を含めたロボット活用の可能性を広げていくとしています。ロボットをより身近で使いやすい存在にすることで、人とロボットが真に協働できる環境づくりに貢献する方針です。

同社は「考え抜く集団」「考えるロボット」という思いを社名に込めており、自ら考えて判断するロボットハンドの開発を通じて、人とロボットが互いに高め合える社会の実現を目指しているとのことです。

Ms.ガジェット
ロボットが実験をサポートする環境が整えば、研究のスピードアップにつながりそうですね。

ThinkerとNEC、化学実験工程の自動化に向けた実証調査

ThinkerとNEC、化学実験工程の自動化に向けた実証調査

最後までお読みいただきありがとうございました!

  • 本記事の評価は当サイト独自のものです。
  • 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
  • この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
  • 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
ThinkerとNEC、化学実験工程の自動化に向けた実証調査を開始 - 画像1

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次