自社開発の第2世代「24bit R2R DAC」を搭載
株式会社MUSINは、SHANLINGブランドの新たなハイエンドSACDプレーヤー『SCD3.3』を発表しました。本機は、SHANLINGが自社開発した第2世代の「24bit R2R DAC(デジタル・アナログ・コンバーター)」を搭載している点が特徴です。 このDACモジュールには、212個もの高精度な0.01%抵抗器を用いた「抵抗ラダー」が採用されています。「4bit 補正コード」と補助的なプッシュプル差動アンプ回路を備えた「19bit アーキテクチャ」により、高解像度と自然なR2Rサウンドの両立を目指した設計となっています。
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真空管による豊かな表現力と堅牢な設計
『SCD3.3』のRCAおよびXLR出力回路には、「12AT7真空管」がデュアルで搭載されています。製造工程で厳格なテストとマッチングが行われた真空管を使用することで、滑らかで豊かな表現力を実現しています。 筐体にはソリッドアルミニウムを使用しており、厚さは9.5mm、重量は約10kgに達する頑丈な設計です。トップローディング式のドライブ構造を採用しており、付属の磁気スタビライザーでディスクを両面から固定することで、制振性と静穏性を高めています。
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多彩なインターフェースと操作性
本体には5インチのタッチスクリーンが搭載されており、メインプロセッサには「Ingenic X2000」を採用しています。シンプルで洗練されたUI(ユーザーインターフェース)により、直感的な操作が可能です。 また、デジタル入力としてBluetooth(LDAC対応)、USB、同軸デジタル(SPDIF)の3系統を備えています。USB入力は最大2TBの外付けストレージに対応しており、デジタル出力にはI2S、USB、同軸デジタルを採用するなど、幅広いオーディオ環境に対応するインターフェースを備えています。

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 重量 | 約10kg |
| ディスプレイ | 5.0インチ タッチスクリーン |
| 対応ディスク | CD、SACD、MQA-CD等 |
| Bluetooth | Ver 5.0 (LDAC対応) |
Ms.ガジェット販売スケジュールとイベント情報
『SCD3.3』の予約受付は2026年6月12日(金)より開始されます。販売開始日は2026年6月19日(金)の予定です。通常税込販売価格は709,830円となっています。 あわせて、2026年6月19日(金)から6月21日(日)まで東京国際フォーラムで開催される「OTOTEN2026」にて、本製品を含むSHANLING製品の試聴会が実施される予定です。
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