H3ロケット6号機に向けた合同贈呈式を実施
株式会社BULLは、2026年6月10日に打ち上げが予定されているH3ロケット6号機(30形態試験機)の成功を祈念し、関係各所と合同で千羽鶴の贈呈式を執り行いました。

本企画には、BULLのほか有限会社オービタルエンジニアリング、九州工業大学のVERTECS開発チーム、静岡大学、中央エンジニアリング、東京科学大学、オランダのInnovative Solutions In Space社、Space BD株式会社、フランスのUnseenlabs社など、国内外の衛星・ペイロード開発関係者が参加しています。
Ms.ガジェットミッション成功への願いを込めた千羽鶴
贈呈された千羽鶴は、H3ロケットの機体カラーをモチーフに、各関係者が業務の合間を縫って折り上げたものです。技術的な検討や準備を重ねてきた開発チームが、国境や産学官の枠を超えて想いを一つにする目的で実施されました。

贈呈式では、これまでの取り組みや情熱を称え合うとともに、軌道投入から各衛星のミッション成功に至るまでの強固な連携を誓い合っています。この千羽鶴は、打上げ当日までH3プロジェクトチームの傍で見守られるとのことです。
Ms.ガジェットH3ロケット6号機の打上げ予定
H3ロケット6号機の打上げは、2026年6月10日の9時53分59秒から11時52分46秒の間に予定されています。BULLは本ミッションの成功に向けて、最後まで関係各所と緊密に連携し、万全の体制で臨むとしています。

打ち上げの模様については、JAXAによるライブ中継が予定されています。また、栃木県宇都宮市ではパブリックビューイングや航空宇宙セミナーの開催も計画されており、地域を挙げた応援体制が整えられています。
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株式会社BULL、H3ロケット6号機の打上げ成功に向け合同贈呈式を開催
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