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Vicor、車載用電源ユニットを「人とくるまのテクノロジー展2026 NAGOYA」で解説

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目次

展示会概要と共同出展の取り組み

Vicor株式会社は、公益社団法人自動車技術会が主催する「人とくるまのテクノロジー展2026 NAGOYA」およびオンライン展示会「ONLINE STAGE 2」に参加することを発表しました。愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で開催される会場では、マウザー・エレクトロニクスとの共同出展となります。

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ブースでは、自動車OEMやTier-1(自動車メーカーに直接部品を納入する一次サプライヤー)のEVシステムにおいて、小型化・軽量化を支える車載グレードの電源モジュールを展示する予定です。また、会期中には「高電圧-48V, 48V-12V 車載・モビリティ向け高性能電源」と題したショートプレゼンテーションも実施されます。

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EV開発において重要となる小型・軽量化技術を、実機展示やプレゼンを通じて確認できるのは興味深いですね。

最新の車載電源ユニットに関する技術講演

6月19日には、同社のシニアアプリケーションエンジニアである月元誠士氏が出展社セミナーに登壇します。「実物で解説、Vicorの高性能電源モジュールを用いた車載電源ユニットの最新技術」をテーマに、国内車載部品メーカーと共同開発した2種類の試作ユニットが紹介されます。

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講演で解説される試作ユニット
  • 400V-800Vコンバータ
  • 400V-12Vコンバータ

この講演では、回路構成からメカニカル構造に至るまで詳細な解説が行われる予定です。なお、これらの試作ユニットの実機公開はセミナー内でのみ行われ、ブースでの展示は予定されていないとのことです。

Ms.ガジェット
試作機を間近で確認できる希少な機会ですので、技術に関心のある方には有意義な場となりそうです。

オンラインステージでの展開

会場での展示に加え、6月10日から7月1日まで開催されるオンライン展示会「ONLINE STAGE 2」においても、オンラインセミナーが公開されます。

こちらでは、「Vicorの高性能電源モジュールで実現する、車載システムアプリケーション事例」と題し、以下の内容が解説される予定です。

  • アクティブサスペンションやフロントガラス解氷システムなどの活用事例
  • 高電圧から安全な48V電源へ変換する手法
  • 双方向・高速応答特性を活かした電力供給
  • 高電圧・48V・12Vが共存するシステムの設計アプローチ

会場およびオンライン展示のいずれも、事前登録が必要となっています。各イベントの詳細やタイムスケジュールについては、主催者側の案内を確認してください。

Ms.ガジェット
オンラインセミナーでは、実際のシステム応用事例を学べるため、設計に携わる方にとって参考になる情報が多そうです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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