会議中にメモを取るのに必死で、肝心な話の内容に集中できていない——そんな悩みを解決するのが、AIボイスレコーダー「Notta Memo」です。厚さわずか3.5mm・重さ28gのカード型ボディに、4つのMEMSマイクと通話録音用マイクを搭載。録音した音声を自動で文字起こし・要約し、会議の内容をまるごとテキスト化してくれます。
本記事では、Notta株式会社よりご提供いただいたNotta Memoを実機でレビューします。文字起こし精度・通話録音モードの使い勝手・アプリの操作性まで徹底検証。購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
Notta Memoの総合評価

Notta Memoは、「録音して終わり」ではなく、録音した音声をそのまま仕事に使えるテキストへ変換してくれる点が最大の強みです。実際に使ってみると、会議中にメモを取る必要がなくなり、発言者の言葉に100%集中できるようになります。
通話録音モードは、通話録音用マイクを使った双方向録音という珍しい機能です。スマートフォンを耳に当てる従来型の電話通話ではそのまま機能し、営業・カスタマーサポートなど電話通話の多い業務に価値があります。Zoom・Teamsなどイヤホンが前提のオンラインミーティングでは通話録音モードは使えませんが、「Notta Web版」または「会議録音モード(Notta Bot)」でオンライン会議の録音にも対応できます。
厚さ3.5mmという薄さは手にして初めて実感できます。スーツの胸ポケットに入れても違和感がなく、普段の鞄に忍ばせておくだけで、いつでも録音体制が整います。
Ms.ガジェットAIボイスレコーダーって、スマートフォンの録音アプリと何が違うのですか?
Mr.ガジェットスマートフォンの録音アプリは音声を保存するだけですが、Notta Memoは録音→文字起こし→AI要約までを自動でこなします。会議後すぐに整理されたテキストが手元に届く点が最大の違いです。

- 厚さ3.5mm・28gで常時携帯しやすい超薄型設計
- MEMSマイク×4+通話録音用マイクで会議・通話どちらにも対応
- 静音環境での文字起こし精度98%前後
- AI要約・30種類以上のテンプレート+カスタム作成で議事録作成を大幅時短
- 58言語対応・リアルタイム翻訳で多言語会議にも活躍
- Notion・Teams・Zapierなど外部連携が充実
- SOC 2 Type II・ISO 27001取得・日本国内サーバー保管でセキュリティ水準が高い
- MagBridgeなしで持ち歩く場合、専用マグネットケーブルが必要
- 通話録音モードはイヤホン使用時に機能しない(オンライン会議の録音はNotta Web版・Notta Botで対応可)
- Starter Plan(月300分)を超えると有料プランが必要
- 録音データはクラウド処理が前提(機密情報を扱う会議は社内セキュリティポリシーの確認を推奨)
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Notta Memoのスペック
Notta Memoの公式スペックは以下のとおりです。
Notta Memo スペック一覧(クリックで表がでます)
| 項目 | スペック |
|---|---|
| サイズ | 幅86.1mm × 高さ55.1mm × 厚さ3.5mm |
| 重量 | 約28g |
| マイク | MEMSマイク×4 + 通話録音用マイク×1 |
| 連続録音時間 | 最大30時間 |
| 充電方式 | USB Type-C(MagBridge経由)または専用マグネットケーブル直結 |
| データ同期 | Bluetooth・Wi-Fi・Type-C有線接続(3WAY同期) |
| 対応言語 | 58言語(リアルタイム翻訳:23言語) |
| 付属品 | USB-Cケーブル・専用充電ケーブル・MagBridgeケース(Type-Cポート付)・マグネットリング |




Notta Memo購入者には「Starter Plan」が自動で付与されます。毎月300分の文字起こしとAI要約機能が無料で使えるため、月に5時間程度の会議録音であれば追加費用なしで運用できます。より多くの録音が必要な場合は、Premiumプランへのアップグレードが選択肢になります。
セキュリティ面では、SOC 2 Type IIおよびISO 27001を取得済みです。録音データは日本国内サーバーに保管され、送受信時・保存時ともに多重暗号化が施されています。
Notta社の業務担当者であっても個別ユーザーデータを特定・閲覧できない設計で、Nottaは官公庁や日経225銘柄企業の約72%に導入実績があるサービスを展開しており、その信頼性がNotta Memoの企業利用を後押ししています。機密性の高い会議での使用については、社内の情報セキュリティポリシーと照らし合わせたうえでご判断ください。
Ms.ガジェット録音したデータはどうなりますか?本体に残りますか?
Mr.ガジェットNottaアプリへの同期が完了すると、本体上の録音ファイルは自動削除されます。データはNottaアプリ(クラウド)上で管理される仕組みです。
Notta Memoのレビュー・使用感
デザイン・携帯性


手に取ってまず驚くのは、その薄さです。厚さ3.5mmはクレジットカード(0.76mm)を4〜5枚重ねた程度。28gという重さも、長財布の中に入れておいてもほとんど気にならないレベルです。
会議室でテーブルに置いて使うときも、薄いカード型なので邪魔になりません。MagSafe非対応のスマートフォンや手帳への取り付け用に、粘着剤付きのマグネットリングも同梱されています。
録音ボタン1つとモード切り替えスイッチというシンプルな操作系で、録音の開始・停止はワンプッシュ、通話と会議のモード切り替えはスイッチ一つで行えます。ポケットの中でも誤操作しにくく、会議開始前にサッと取り出してすぐ録音できます。
Ms.ガジェットデザインはどんな雰囲気ですか?ビジネスシーンに合いますか?
Mr.ガジェットマットな仕上げのシンプルなカード型で、ビジネスシーンにもしっかりなじみます。スーツの胸ポケットに入れておいても自然で、取り出したときに「これは何ですか?」と聞かれることもあり、話題のきっかけになることもあります。
録音機能と音質

Notta Memoには4つのMEMSマイクが搭載されており、テーブルの上に置いた状態で複数方向からの音声をバランスよく集音できる設計です。対面会話や小〜中規模の会議室での使用に最適化されており、テーブルの中央に置けば、複数人の会議でも全員の声をしっかり拾えます。
Ms.ガジェット屋外で使うのは難しいですか?
Mr.ガジェット屋外の騒音環境では文字起こし精度が下がります。静かな会議室やオフィスでの使用が最も効果的です。外での使用メインなら、その点は割り切って使う必要があります。
ただ、人の声が普通に聞き取れる環境なら問題を感じることはありませんでした!
文字起こし精度


文字起こしには、Nottaが長年にわたって磨いてきた独自AIエンジンを採用しています。静かな環境でのクリアな音声であれば、98%前後の認識精度を発揮します。話者識別機能も搭載しており、誰が何を発言したかを自動で整理してくれます。
複数人の会話では概ね正確に話者を分類できますが、短い相づちや複数人が同時に話した場合は、まとめて1人分として処理されることがあります。本格的な精度を求める場合は、ある程度マイクとの距離を意識した録音が有効です。
リアルタイム文字起こし機能も搭載しており、短い遅延で話した内容をほぼリアルタイムにテキスト化してくれます。会議中でもアプリを開けば、話の流れをその場でテキストで追うことができます。
Ms.ガジェット誤変換はどのくらいありますか?
Mr.ガジェット専門用語や固有名詞は多少の誤変換が発生することがあります。ただし、文脈を大きく損なうレベルの誤りはほとんどなく、議事録として使える品質に仕上がります。
AI要約・テンプレート機能

録音データをNottaアプリへ同期すると、AIが自動で内容を要約・整理します。30種類以上のプロ仕様テンプレートが用意されており、「会議議事録」「商談メモ」「インタビュー」「To-Doリスト」など、用途に合わせた形式で即座に出力できます。よく使うパターンはカスタムテンプレートとして保存でき、自社の会議フォーマットや業務に特化した形式を作り込めます。
「Notta Brain」と呼ばれるAIチャット機能も便利です。録音データに対して「今日の会議で決まったことは?」「次回の宿題は何だった?」と質問を投げかけると、AIが録音内容から該当箇所を抽出して答えてくれます。過去の複数の会議ノートを横断して検索・比較することも可能で、プロジェクト全体の経緯をまとめて振り返るといった使い方にも対応しています。マインドマップ形式での出力もサポートしており、議事録の確認・整理・共有作業が劇的に効率化されます。
Notion・Zapier・Salesforce・Microsoft Teamsなどの外部ツールとの連携も充実しており、議事録をそのままプロジェクト管理ツールへ流し込む運用も可能です。
通話録音モード

「通話録音モード」はNotta Memoの差別化機能ですが、利用できる場面は思ったより限定的です。購入前に仕組みを把握しておくことをおすすめします。
通話録音用マイクは、スマートフォンの内蔵スピーカーが物理的に振動することで相手の音声を検知します。そのため、スマートフォンのスピーカーから音が出ていない状態では機能しません。
ここに根本的な制約があります。Zoom・Microsoft Teams・Google Meetなどのオンラインミーティングでマイクをオンにして話す場合、スピーカーから音を出すと自分のマイクが拾ってハウリング(音のフィードバックループ)が発生します。
ハウリングを防ぐためにはイヤホンが必須です。イヤホンを使うとスマートフォンの内蔵スピーカーが振動しないため、通話録音用マイクは機能しません。双方向で参加する通常のオンライン会議では実質的に通話録音モードは使えません。
機能する場面:スマートフォンを耳に当てる従来型の電話通話(イヤホンなし)。受話器がデバイスを直接振動させるため、通話録音用マイクが有効に機能します。
スマートフォンを耳に当てて直接話す電話通話が多い営業職・カスタマーサポートの方には有効です。なお、ZoomやTeamsなどのオンラインミーティングを録音したい場合は、ハードウェアの通話録音モードではなく「Notta Web版」または「会議録音モード(Notta Bot)」を活用することで対応できます。
アプリ連携・操作性


録音終了後、Bluetooth・Wi-Fiで自動同期されます。同期完了後すぐに文字起こしが始まるため、会議が終わって席に戻るころにはテキストが手元にある、という使い勝手の良さがあります。急いで確認したい場合は、Type-C有線接続(最大800kb/s)でスピーディに転送することも可能です。
スマートフォンアプリ(iOS・Android対応)のUIはシンプルで、録音履歴・文字起こし・要約・エクスポートが直感的に操作できます。エクスポート形式はテキスト・Wordなど各種形式に対応しており、用途に合わせて選べます。
Ms.ガジェットiPhoneとAndroid、どちらでも使えますか?
Mr.ガジェットはい、iOS・Android両方に対応しています。アプリをインストールしてNottaアカウントを作成すれば、すぐに使い始められます。
バッテリー・充電

最大30時間の連続録音は、日常業務での使い方であれば数日に一度の充電で十分です。バッテリーに余裕があるため、出張中も「充電切れ」を心配せず使えます。
充電はMagBridge(付属)経由でUSB Type-Cケーブルを使うか、専用マグネットケーブルで本体に直接接続する2通りが使えます。就寝前に充電しておけば翌朝には満充電です。
出張時はMagBridgeと汎用USB-Cケーブル、または専用マグネットケーブルをポーチに常備しておくと安心です。
Ms.ガジェットバッテリーが切れそうなときはどうすればよいですか?
Mr.ガジェット最大30時間の連続録音が可能なため、日常業務では数日に一度の充電で十分です。長期出張の際はMagBridgeまたは専用マグネットケーブルを忘れずに携帯しておきましょう。
まとめ
議事録に追われる時間から、解放されるデバイス

Notta Memoは、会議・通話・インタビューの記録を自動化したいビジネスパーソンに向けた、実用性の高いAIボイスレコーダーです。厚さ3.5mm・重さ28gという携帯性と、最大30時間の連続録音、Nottaアプリとの連携による58言語対応の高精度AIを一枚のカードで実現しました。
通話録音モードは差別化機能ですが、スマートフォンを耳に当てる従来型の電話通話に限り有効です。Zoom・Teamsなどイヤホンが前提のオンラインミーティングでは通話録音モードは使えませんが、「Notta Web版」または「会議録音モード(Notta Bot)」を使えばオンライン会議の録音にも対応できます。
AI要約・テンプレート機能と外部ツール連携も充実しており、録音した内容をそのまま業務フローに組み込める点が、単なる「録音機器」との大きな違いです。SOC 2 Type II・ISO 27001取得済みで日本国内サーバー保管というセキュリティ水準と、1年間保証・30日返品保証というサポート体制も、ビジネスツールとして導入を検討する際の安心材料になります。
Mr.ガジェットNotta Memoは「録音して終わり」ではなく、録音した瞬間から議事録作成が始まるデバイスです。会議・通話が多い方には、ぜひ一度試してほしい一台です。
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下記クーポンコードを購入時に入力すると、通常 25,500円 → 23,460円(8%OFF)でご購入いただけます。Amazonのセールとの併用も可能です。
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有効期限:2026年7月31日 23:59(JST)まで
※クーポンには有効期限があります。期限を過ぎると割引は適用されません。
Notta Memoのメリット・デメリット
ここまで各機能を見てきましたが、改めてメリットとデメリットを整理します。

- 厚さ3.5mm・28gで常時携帯しやすい超薄型設計
- MEMSマイク×4+通話録音用マイクで会議・通話どちらにも対応
- 静音環境での文字起こし精度98%前後
- AI要約・30種類以上のテンプレート+カスタム作成で議事録作成を大幅時短
- 58言語対応・リアルタイム翻訳で多言語会議にも活躍
- Notion・Teams・Zapierなど外部連携が充実
- SOC 2 Type II・ISO 27001取得・日本国内サーバー保管でセキュリティ水準が高い
- MagBridgeなしで持ち歩く場合、専用マグネットケーブルが必要
- 通話録音モードはイヤホン使用時に機能しない(オンライン会議の録音はNotta Web版・Notta Botで対応可)
- Starter Plan(月300分)を超えると有料プランが必要
- 録音データはクラウド処理が前提(機密情報を扱う会議は社内セキュリティポリシーの確認を推奨)
こんな人におすすめ

- 会議・打ち合わせが多く、議事録作成に時間を取られているビジネスパーソン
- 営業・カスタマーサポートなど、スマートフォンを耳に当てる従来型の電話通話が多い方
- NotionやTeamsなどのツールと連携して議事録を効率化したい方
- 多言語での会議・インタビューを行うグローバルなビジネスシーンで働く方
- いつでも携帯できる薄型・軽量なボイスレコーダーを探している方
Ms.ガジェットNotta Memoは、どんな人に特におすすめですか?
Mr.ガジェット会議録音・議事録作成に時間を取られているビジネスパーソンに最もフィットします。通話録音モードは従来型の電話通話向けですが、オンライン会議はNotta Web版・Notta Botで対応できます。あらゆる会議・通話シーンをカバーしたい方にもおすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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