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固定翼ドローン「Shiraha」の展示を実施
JISDA株式会社は、ベルサール秋葉原で開催されたテクノロジーイベント「Re-ROBO Fess 2026 in Akiba」に出展しました。同イベントは、ロボットやドローンに関わるスタートアップや学生、企業などが集い、技術交流を行うことを目的としています。

会場のJISDAブースでは、開発中の固定翼ドローン「ACM-01 Shiraha」のモックアップが展示されました。同社は、無人機を活用した社会実装の重要性について来場者と意見交換を行い、設計思想や開発の背景を説明しています。
Ms.ガジェット秋葉原というものづくりの街で、多様な層と技術について対話するというのは非常に意義深い取り組みですね。
訓練用途を重視した国産ドローンの設計思想
「Shiraha」は、訓練現場での継続的な使用を想定した固定翼ドローンです。機体は翼長1.9mの設計で、木製の機体構造やコンポーネントを含めて完全国産で構成されている点が特徴となっています。
同機が持つ主な特徴は以下の通りです。
- 訓練・短距離運用に最適化された設計
- 必要に応じて損耗・交換が可能な運用体制
- 国内サプライチェーンを活用した生産
同社は、単なる機体性能だけでなく、保守性や運用者の育成、現場からのフィードバックを反映できる開発体制の構築を重視しているとのことです。
Ms.ガジェット木製の機体構造を採用し、国産にこだわっている点は、安定した運用体制を築く上で重要なポイントになりそうです。
用途に応じた柔軟な「Shirahaシリーズ」を展開予定
JISDAは、Shirahaの本質を単に「安価な機体」とすることではなく、柔軟かつ量産可能な設計思想にあるとしています。今後は目的に応じて最適なモデルを選択できる「Shirahaシリーズ」として展開していく予定です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 機体名称 | ACM-01 Shiraha |
| 翼長 | 1.9m |
| 構造素材 | 木製(モデルによる) |
| 想定用途 | 訓練、教育、短距離運用 |
現在、構造や素材、航続性能などを変えた20パターンを超える派生モデルが構想・検討されています。今後は国内での量産体制を構築し、需要の変化に柔軟に対応できる供給体制を目指すとのことです。
Ms.ガジェット派生モデルが20パターン以上あるというのは、用途に応じたカスタマイズ性を重視している証拠ですね。

JISDA Shiraha
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