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10GbE対応の高速LANカードが登場
CFD販売株式会社は、同社が展開するPCパーツブランド「玄人志向」から、10GBase-T(最大10Gbpsの通信規格)に対応したLANカード「GBE10R-PCIE」を発売します。通信環境の高速化を求めるユーザーに向けた製品となっており、Realtek社のコントローラー「RTL8127AT」が採用されています。

本製品はPCI Express x1接続に対応しており、幅広いデスクトップPC環境で利用可能です。あわせて、ロープロファイルブラケットが標準で付属しているため、スリムタワー型のPCケースにも組み込める設計となっています。
Ms.ガジェット10GbE環境を構築したいユーザーにとって、手頃な価格で導入できる選択肢が増えるのは嬉しいですね。
主な製品仕様と対応規格
「GBE10R-PCIE」は10GbEだけでなく、下位互換性も確保されています。ネットワーク環境に応じた柔軟な運用が可能です。主な仕様は以下の通りです。

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| チップセット | Realtek RTL8127AT |
| 対応規格 | 10G/5G/2.5G/1000/100/10Base-T |
| インターフェース | PCI Express x1(4.0対応) |
| 寸法 | 51 × 72 × 18 mm(ブラケット除く) |
| 保証期間 | 1年 |
このほか、ウェイクオンラン(WOL:ネットワーク経由でPCを起動する機能)や、最大16,128バイトのジャンボフレームにも対応しています。
Ms.ガジェットロープロファイル対応かつ幅広い速度規格をカバーしている点は、実用性が高そうです。
価格および発売日について
本製品の発売日は2026年5月29日の予定です。想定売価は9,700円前後(税込)と発表されています。製品の詳細な特徴は以下の通りです。

- 10GBase-Tによる高速データ通信が可能
- 下位互換性があり、既存の1000Base-T環境なども利用可能
- スリムPCに対応するロープロファイルブラケットが付属
- ネットワーク経由の起動が可能なウェイクオンラン(WOL)に対応
同社によると、省スペースな筐体でも高速なネットワーク環境を構築したいニーズに応える製品として展開していくとのことです。
Ms.ガジェット1万円を切る価格設定は、10GbEへのアップグレードを検討している方にとって比較的手が届きやすい価格帯と言えます。





GBE10R-PCIE
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