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会議後の業務負担を軽減する「会議AX」の取り組み
ナイスモバイル株式会社は、インタラクティブホワイトボード(電子黒板のこと)のMAXHUB「All in One Meeting Board」を展開しています。同社は今回、会議の生産性向上を目的とした「会議AX(AIトランスフォーメーション)」の一環として、Nottaと協業した新オプションの提供を開始しました。

同社によると、管理職層は業務時間の約17.2%を会議に費やしているとのことです。会議後の議事録作成や要点整理といった「あと仕事」は大きな負担となっており、今回のサービスにより、参加者が議論に集中できる環境を支援するとしています。
Ms.ガジェット会議中の記録から要約までを自動化できるのは、会議が多い企業にとって非常に効率的ですね。
MAXHUB AI議事録の主な機能
「MAXHUB AI議事録」は、会議室の設備として導入することで、記録から分析までを一貫してサポートします。主な機能は以下の通りです。

- リアルタイムの文字起こし:58言語に対応し、話者を識別して記録します。
- 要点の自動抽出:AIが会議の内容を要約し、議事録作成をサポートします。
- コミュニケーションの可視化:誰がどれだけ発言したかを分析し、会議の偏りを把握できます。
- 高いセキュリティ:AIへのデータ学習を行わない仕様を採用しています。
また、ZoomやMicrosoft Teams、Google Meetといった主要なWeb会議ツールにも対応しており、対面・オンラインを問わず利用可能とのことです。出力形式はPDFやWord、TXTに対応し、SlackやNotionなどのツールへの共有もスムーズに行えるよう設計されています。
Ms.ガジェットデータ学習を行わない仕様になっている点は、企業での導入時に安心感につながります。
商品概要
本サービスは、MAXHUB「All in One Meeting Board」を導入済みのユーザーも利用可能なオプションサービスとして提供されます。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | MAXHUB AI議事録 |
| 発売日 | 2026年5月22日(金) |
| 販売価格 | オープン価格 |
| 対応機種 | MAXHUB「All in One Meeting Board」 |
今回の提供開始により、会議室に常設されたデバイスでシームレスにAIを活用できる環境が整いました。ナイスモバイル社は、今後も会議運営の質を高め、新しい会議体験の提案を進めていくとのことです。
Ms.ガジェット専用オプションとして既存の設備に組み込めるため、導入のハードルが低そうな印象を受けます。








ナイスモバイル、MAXHUB向けAI議事録オプションを提供開始
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