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サプライヤーとの協働による気候変動対策への評価
三菱電機株式会社が獲得した「サプライヤー・エンゲージメント評価(SEA)」は、企業がサプライチェーン全体で気候変動課題にどう取り組んでいるかを評価するものです。この評価で最高位のAスコアを獲得した企業は「Aリスト企業」として選定されます。

同社は2020年から6年連続でこの評価を得ており、今回で通算9回目の選定となりました。サプライヤーと密接に連携し、環境負荷低減に取り組む姿勢が国際的に認められた形となっています。
Ms.ガジェット6年連続での最高評価獲得というのは、継続的な取り組みがしっかりと評価されている証拠と言えそうですね。
環境ビジョン2050に向けた取り組み
三菱電機グループでは、サステナビリティを経営の根幹に位置づけています。2050年を見据えた「環境ビジョン2050」を掲げ、以下の目標達成に向けて事業を展開しています。
- 2030年度までに工場・オフィスからの温室効果ガス排出量を実質ゼロにする
- 2050年度までにバリューチェーン全体での温室効果ガス排出量を実質ゼロにする
同社は今後もサプライヤーと協働し、製品やシステムの省エネ化や、先進的な社会インフラの構築を通じて脱炭素化へ貢献する方針です。
Ms.ガジェットバリューチェーン全体での排出量実質ゼロを目指すという目標は、非常に大きなスケールの取り組みですね。
CDPによる評価の仕組みについて
CDPは、企業や都市の環境への取り組みを調査・評価する国際NGOです。全世界の機関投資家からの支持を受けており、気候変動や水セキュリティなどの分野で質問票を送付し、その回答を評価しています。
2025年には世界で22,100を超える企業が回答し、そのうち最高評価の「Aリスト企業」に選定されたのは全体の約4%です。三菱電機は「気候変動」と「水セキュリティ」の両分野でAリストに選定されており、両分野の同時獲得は回答企業全体の約0.6%という水準となっています。
Ms.ガジェット回答企業全体の中での割合を見ると、極めて高いレベルで環境対策を推進していることが分かります。
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三菱電機、CDPのサプライヤー・エンゲージメント評価で最高評価を獲得
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