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産業用ロボットの専門展「RTJ2026」に出展
AIロボットビジョンシステムを手掛けるEureka Roboticsは、愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」にて開催される「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2026(RTJ2026)」への出展を決定しました。同社はブース番号E76にて、製造現場における自動化の課題を解決するソリューションを披露する予定です。

今回の展示では、これまで自動化が難しいとされていたピッキング工程に焦点を当てた4つのライブデモが用意されています。そのうち2つは今回が初公開となっており、同社の技術力を示す場としています。
Ms.ガジェット産業用ロボットの展示会において、具体的な工程の自動化デモが見られるのは興味深いですね。
ピッキング自動化の課題を解決する4つのデモ
展示されるデモは、製造現場の効率化を目的とした以下の4つの内容となっています。

- マスターレスピッキング(初公開):学習済みAIモデルを活用し、事前登録工数を削減
- ロボット軌道自動生成(初公開):ティーチレスで7軸ロボットの最適軌道を生成
- 複雑形状部品のバラ積みピック:CADデータを用いたシミュレーションでAI学習工数を低減
- 金属部品のバラ積みピックと表裏判定、整列配置:一気通貫のシステム構成を実現
Ms.ガジェットティーチレスで軌道生成ができる技術は、設定の手間を大幅に省けるため現場の負担軽減につながりそうです。
出展社ワークショップも同時開催
展示会最終日の6月13日には、同社によるワークショップも実施されます。ピッキングシステムの導入を検討している企業に向けた、画像認識AIの活用事例や仕様検討の進め方を解説するセミナーです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テーマ | ピッキングで見るAI導入事例 -導入検討に必要な画像AI入門- |
| 日時 | 2026年6月13日(土)12:00~12:40 |
| 会場 | 展示ホールE セミナー会場 |
なお、聴講料は無料ですが、席数に限りがあるため事前登録が推奨されています。また、展示会自体の入場料は1,000円となっていますが、事前来場登録を行うことで無料となります。
Ms.ガジェット現場の課題解決に直結する事例解説は、導入を考えている担当者にとって有益な情報となりそうですね。
取扱サイト

Eureka Robotics、RTJ2026でピッキング自動化の最新デモを実演
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