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Revopoint、AI搭載の新型3Dスキャナー「POP 4」を発表

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Revopoint、AI搭載の新型3Dスキャナー「POP 4」を発表 - 画像1

Revopoint Japan株式会社は、次世代ハンドヘルド3Dスキャナー「POP 4」を、2026年5月よりクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて先行公開することを発表しました。現在、公開に先駆けて事前登録の受付を開始しています。

POP 4は、ブルーレーザーと赤外線構造光を組み合わせたハイブリッド方式を採用した3Dスキャナーです。同社によると、精密部品から大型対象物、屋外での使用まで幅広く対応可能な汎用性を備えているとのことです。

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多様なスキャン方式を1台でカバーできるのは、幅広い用途で活用できそうですね。
目次

多彩なスキャンモードと世界初のAI機能

本製品は、用途に合わせて使い分けが可能な複数のスキャンモードを搭載しています。主なモードは以下の通りです。

Revopoint、AI搭載の新型3Dスキャナー「POP 4」を発表 - 画像2

  • 30本クロスラインスキャン:交差するレーザーにより、黒色物体や金属表面も高精度に取得します。
  • シングルラインスキャン:狭小部や深穴、溝などの細部を捉える精密モードです。
  • VCSEL高速スキャン:高密度ドットパターンを投影し、屋外の日差し下や大型対象物にも対応します。
  • フルフィールドHDスキャン:マーカー不要で、彫刻や工芸品などの細かなテクスチャを再現します。
  • ハイブリッドHDスキャン:高密度点群の取得と追跡性能を両立したバランス型のモードです。

また、世界初となる「AI智能分割(リアルタイムAI対象物分離・追跡)」機能を搭載しています。これにより、スキャン中に不要な背景や床などのデータを自動で除去でき、作業後のデータ編集にかかる手間を大幅に削減可能としています。

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スキャン後のデータ編集は時間がかかる作業なので、AIによる自動除去機能は非常に実用的です。

フォトリアリスティックなモデル生成にも対応

POP 4は、NVIDIA GPUを搭載した環境において、Gaussian Splatting(ガウシアンスプラッティング:点群データと画像情報を組み合わせて高精細な3Dモデルを生成する技術)を活用したモデル生成にも対応しています。

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生成したデータは業界標準の「.splat」形式でエクスポートが可能であり、ゲーム開発やCGアニメーション、VR(仮想現実)コンテンツ制作などの分野での活用を想定しています。ハードウェアとソフトウェアの両面から、効率的な3Dデータ作成を支援する設計となっています。

機能 特徴
AIリアルタイム分離 背景や不要データをスキャン中に自動除去
対応出力形式 .splat(Gaussian Splatting対応)
屋外対応 最大100,000luxの日差し下で動作可能

なお、クラウドファンディングの公開は2026年5月20日午前10時30分を予定しています。事前登録者には、先行販売開始時に最大37%OFFとなる限定優待情報が提供されるとのことです。

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最新のGaussian Splatting技術を家庭用に近いスキャナーで扱えるのは、クリエイターにとって大きなメリットと言えそうです。

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