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小田原城のイベントで「Field TALK+」が採用
株式会社城山は、同社が日本国内総代理店を務める同時通話型ガイドシステム「Field TALK+ガイドフォン」の導入事例を公開しました。本システムは、株式会社NAEが制作に携わるBS11「村井美樹と伊東潤のお城活TV」の小田原城イベントにおいて活用されています。

今回のイベントでは、送信機3台と受信機40台が運用されました。出演者や歴史作家、専門館長による3名体制での解説や掛け合いを、参加者へリアルタイムに届ける役割を果たしたとのことです。
Ms.ガジェット複数名のガイドが同時に話せるというのは、解説のテンポを崩さず臨場感も高まりそうですね。
複数ガイドによる掛け合いを実現
導入の背景には、屋外イベント特有の課題がありました。現地を歩きながら進行する形式では、参加者との距離や周囲の環境音によって、音声が届きにくい状況が発生しやすくなります。

また、今回のイベントでは1名の案内ではなく、専門家同士が補足し合う形式が求められていました。同システムが選ばれた主な理由は以下の通りです。
- 複数名の送信者による同時通話に対応
- 話者が切り替わっても進行を止めずに案内が可能
- 屋外でも聞き取りやすいクリアな音質
Ms.ガジェット移動しながらのイベントで音質が安定するのは、運営側にとっても大きなメリットといえそうです。
雨天でも安定した音声ガイドを提供
導入効果として、出演者同士の掛け合いや専門的な補足説明が自然な形で共有され、参加者の一体感醸成に寄与したと説明しています。当日はあいにくの雨天でしたが、雨音に遮られることなく音声を届けられたことが、運営品質と満足度の向上につながったとのことです。

| 機器 | 価格(税別) |
|---|---|
| 送信機(FT-2450GT) | 3,200円〜 |
| 受信機(FT-2450GR) | 1,600円〜 |
本システムは観光ガイドや工場見学、研修など幅広いシーンで利用が可能となっています。軽量設計かつ操作がシンプルなため、初めてのユーザーでも安心して導入できるとしています。
Ms.ガジェット雨天時のイベントで音声がクリアに届くというのは、実運用において非常に重要なポイントですね。





Field TALK+
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