セミナーの開催について
株式会社TENHOは、2025年11月12日に、東武トップツアーズ株式会社との連携のもと、カメイ株式会社およびその特約店関係者を対象とした「生成AI経営活用セミナー」を開催しました。

セミナーは宮城県仙台市で開催され、対面参加は約50名、オンライン参加を含め最大170名が参加しました。後日、録画配信も行われました。
会場のネットワーク環境などを考慮し、受講者が環境に左右されずに理解を深められるよう、体験よりも経営視点に重点を置いた設計となっています。
セミナー実施の背景
カメイグループは、業務効率化とデジタル対応強化のため、Microsoft Copilot(マイクロソフトが提供するAIアシスタント)の利活用を段階的に進めています。

しかし、現場レベルでは生成AIに対する共通認識が不足しており、戦略的な活用方針の明確化が課題となっていました。そのため、東武トップツアーズ株式会社の協力のもと、TENHOが講師として登壇し、セミナーを実施することになりました。
セミナーの目的は、経営意思決定に生成AIを結びつけるための理解促進です。
研修の概要
開催日時は2025年11月12日(水)13時30分から15時00分まででした。開催場所は、カメイ株式会社宮城支店です。
形式は対面とオンラインのハイブリッド形式で、主催はカメイ株式会社、共催・運営協力は東武トップツアーズ株式会社、講師と構成はTENHOが担当しました。
参加対象は、カメイ株式会社各事業部員および「カメイ株式会社特約店(燃料・ガス業界)経営層」でした。
講義内容
セミナーでは、生成AIを単なる業務支援ツールとしてだけでなく、経営変革ツールとしての可能性も紹介しました。操作方法に偏らず、経営層が把握しておくべきAIの特性、リスク、今後の展望を中心に構成されています。
- 生成AIの社会的背景とテクノロジートレンド
- 経営判断・戦略策定における生成AI活用モデル
- 他社・他業界の成功事例(建設/エネルギー/小売業界など)
- Copilotの導入と現場変革のポイント
- 企業としての中長期AI方針~人材育成、ルール整備、セキュリティ対応~
参加者の反応
セミナー参加者へのアンケートでは、以下のような意見が寄せられました。
- 「経営層としてAI導入の方向性を考える良い機会になった」
- 「これまでAIは“他人事”だったが身近に感じられた」
- 「役割を与えるというAIの考え方が印象に残った」
- 「他社の事例紹介が非常に参考になった」
- 「今後は操作体験を通じた応用編にも参加したい」
一方で、eラーニングでの復習、実践ワークショップ、活用マニュアル、個別相談などの要望も多く、生成AIリテラシーの段階的な育成が求められる結果となりました。
今後の展望
今回のセミナーを通じて、AIリテラシーの裾野が広がり、管理職層を中心に「AIをどの業務にどう生かすか」を自社で議論する動きが活発化しています。
TENHOと東武トップツアーズ株式会社は、今後もカメイグループおよび特約店向けに、定期的な講習や勉強会を実施し、経営・現場双方での生成AI活用を支援していく方針です。
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