次世代DJミキサー「DJM-V5」が登場
AlphaTheta株式会社は、次世代3ch DJミキサー「DJM-V5」を発売すると発表しました。このミキサーは、緻密な音づくりとワイヤレスモニタリング機能をコンパクトな筐体に搭載している点が特徴です。

「DJM-V5」は、2020年に発売された「DJM-V10」で培われた技術とノウハウを基に開発されました。「DJM-V10」は、高音質と演奏性の高さから多くのDJに支持され、世界中のフェスティバルやクラブで使用されています。
今回の「DJM-V5」は、より限られたスペースでの使用を想定し、コンパクト化を実現しながらも、「DJM-V10」と同等のクオリティを追求した結果、生まれたモデルです。
コンパクト設計と本格的な操作感
「DJM-V5」は、スペースの限られたDJブースでもクリエイティブなミックスを可能にするよう設計されています。製品サイズは約30%縮小されており、持ち運びにも便利です。

「DJM-V10」と同様の4BAND EQ(周波数帯域を調整する機能)、COMPRESSOR(音圧を調整する機能)、FILTER(音色を調整する機能)、SEND FX(エフェクトをかける機能)の操作感を維持しつつ、コンパクト化を実現しています。また、チャンネルフェーダーには60mmロングボリュームフェーダーを採用し、正確な音量調整をサポートします。
さらに、新開発のフェーダーカーブモード「SOFT MIX CURVE」を搭載。チャンネルフェーダーを下げた際に高音を自動的に抑えることで、より自然で心地よいミックスを実現します。
Ms.ガジェット高解像度かつウォームな音質
「DJM-V5」は、「DJM-V10」で好評を得た高解像度かつウォームな音質を継承しています。複数の音源をミックスしても、音のバランスが崩れにくいように設計されています。

スタジオクオリティの96 kHz/ 64 bitミキシングDSP処理を採用し、チャンネル入力部とMASTER出力部にはESS Technology社製の32 bit高音質A/D、D/Aコンバーターを搭載しています。これにより、音の輪郭や空間表現、音と音の余白まで繊細に表現し、臨場感あふれるサウンドを実現します。
クラブなどの実際の使用環境での試聴テストを繰り返し、音質を丁寧に磨き上げている点も特徴です。
Ms.ガジェット多彩なエフェクトで表現の幅を広げる
「DJM-V5」は、楽曲を彩る6種類のSEND FX(SHORT DELAY、REVERB、SHIMMER、TAPE ECHO、PING PONG、ECHO VERB)を搭載しています。これらのエフェクトにより、演奏の雰囲気や空気感を自在に調整できます。

各チャンネルには専用のSENDノブが備えられており、楽曲ごとに最適なエフェクトのかかり具合を直感的に調整できます。TIMEノブには独自のクリック機構を採用し、エフェクトによって操作感が変化するように設計されています。
例えば、TAPE ECHO、PING PONG、ECHO VERBでは、BPM(テンポ)に合わせてクリック感が追加され、狙ったタイミングでエフェクトをかけることができます。
Ms.ガジェットSonicLinkによるワイヤレスモニタリング
「DJM-V5」は、当社独自の超低遅延ワイヤレス技術SonicLinkを内蔵しており、HDJ-F10とのペアリングにより、ケーブルレスで快適なモニタリング環境を構築できます。これにより、DJはより自由に動きながらプレイできます。

今年発売予定の新型ヘッドホンでは、DJM-V5前面のヘッドホンタッチエリアに触れるだけでペアリングが完了する予定です。
SonicLinkは、DJ機器の操作と音声の間に遅延を感じさせないことを目指しており、ワイヤレスでありながらも有線同等のパフォーマンスを実現します。
Ms.ガジェットPRO DJ LINKと豊富な接続性
「DJM-V5」は、PRO DJ LINKを用いてCDJ-3000XやCDJ-3000などの対応マルチプレイヤーやrekordboxと接続することで、BPMに合わせて狙ったタイミングでエフェクトをかけたり、ブラウジング中の楽曲を試聴したりできます。

また、LINK CUE機能により、ロード中の楽曲の波形を確認し、再生位置より先の展開を把握することも可能です。これにより、よりスムーズなDJプレイをサポートします。
豊富な接続性を備えており、様々なDJシステムとの連携が可能です。
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