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二酸化炭素センサと無線化ユニットの発売
HMTテクノロジーズ合同会社は、2024年1月20日、二酸化炭素センサおよびHSシリーズ無線化ユニットの発売を発表しました。

同社は、酸素センサーに続き、二酸化炭素濃度を測定するセンサをラインナップに加えたとのことです。また、既存製品であるHSシリーズのセンサを、920MHzの周波数帯で無線化できるユニットも同時に発売しています。
二酸化炭素センサの特徴
今回リリースされた二酸化炭素センサは、コンパクトな設計で設置場所を選ばないことが特徴です。近年のスマート農業やグリーンプラントといった分野で、二酸化炭素濃度の管理が重要視される中で、そのニーズに応える製品として開発されたとのことです。

オフィスなどの環境測定においても、手軽に設置できるため、利便性が高いと見込まれています。測定・表示対象は、二酸化炭素濃度、気温、気圧、湿度です。
製品の詳細については、以下のページで確認できます。
Ms.ガジェットコンパクト設計で設置が簡単な点が魅力ですね。環境測定の用途が広がりそうです。
HSシリーズ無線化ユニットの特徴
HSシリーズ無線化ユニットを使用することで、PCの設置が困難な場所や、広い工場などでの長距離無線通信が可能になります。同社のHSシリーズのセンサ(気温・湿度・気圧・酸素濃度・二酸化炭素濃度)を全て920MHzの周波数帯で無線化し、データの収集を行うことができます。

通信距離は数百メートルから数キロメートルに及ぶとのことです。対応するHSシリーズは以下の通りです。
- HSTI-1111(気温・湿度・気圧・露点)
- HSCI-1111(気温・湿度・気圧・露点・結露アラート)
- HSOI-1111(気温・湿度・気圧・酸素濃度)
- HSDI-1111(気温・湿度・気圧・二酸化炭素濃度)
製品の詳細については、以下のページで確認できます。
Ms.ガジェット長距離通信が可能になることで、これまで測定が難しかった場所でもデータ収集できるようになりますね。
用途
これらの製品は、農業における生育管理や、オフィスなどの環境モニタリングなど、幅広い用途での活用が期待されています。特に、二酸化炭素濃度を正確に把握したい場合に有効であると考えられます。

Ms.ガジェットスマート農業や環境モニタリングなど、様々な分野での活用が期待できる製品ですね。
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