キヤノン「EOS C50」がPRONEWS AWARD 2025でゴールド賞を獲得
キヤノンのデジタルシネマカメラ「EOS C50」が、株式会社PRONEWSが主催する「PRONEWS AWARD 2025」のシネマカメラ部門で「ゴールド賞」を受賞したことが発表されました。

PRONEWS AWARD 2025は、2025年の映像業界を大きく盛り上げた技術、製品、サービスの中から、最も業界に影響を与えたものをPRONEWSが選定し表彰するものです。技術、市場性、将来性の観点から厳正な審査が行われ、7部門で各「ゴールド賞」と「シルバー賞」が決定されました。
PRONEWS AWARD 2025 シネマカメラ部門の選出理由
PRONEWS AWARD 2025の選考委員会は、「EOS C50」について、実制作の現場で安定した成果を出せる完成度を示した点を高く評価しました。小型軽量な筐体に7Kオープンゲート収録をはじめとする撮影機能をまとめ、ジンバル運用からメインカメラ用途まで幅広く対応できる汎用性も評価されています。

また、先進性や独自性を打ち出した製品が多い中で、「EOS C50」は価格帯、性能、運用性のバランスが優れており、現場での確実性が際立っていたと指摘されています。編集部は、「現場での実効性」と「制作フロー全体への影響力」という評価基準を最も安定して満たした一台として、ゴールド賞を選定したとのことです。
Ms.ガジェットPRONEWS AWARDについて
PRONEWS AWARDは、映像業界における製品やサービスの価値を選出するアワードです。単に新規性やスペックの高さだけでなく、実際の制作現場での活用方法や、それがもたらす変化が重視される特徴があります。

評価対象となるのは、各年1月1日から12月31日までに発売された製品やサービスで、撮影、制作、編集、配信、管理、運用といった各工程における貢献度が評価されます。表現の拡張、ワークフローの刷新、効率化、品質向上などが評価のポイントとなります。
過去には、キヤノンの「EOS 5D Mark II」が2009年の大賞に選ばれた実績があります。また、「CINEMA EOS SYSTEM」や「XF605」、「EOS C400」なども受賞しています。
Ms.ガジェットキヤノンの受賞歴
キヤノンは、PRONEWS AWARDにおいて、これまでにも数多くの製品が受賞しています。以下に主な受賞歴を示します。

- 2025年:EOS C50(シネマカメラ部門 ゴールド賞)
- 2024年:EOS C400(全部門共通 大賞)
- 2024年:EOS R5 Mark II(カムコーダー/ミラーレス ゴールド賞)
- 2024年:RF70-200mm F2.8 L IS USM Z(レンズ ゴールド賞)
- 2023年:RF24-105mm F2.8 L IS USM Z(レンズ ゴールド賞)
- 2022年:EOS R5 C(カメラ シルバー賞)
- 2021年:XF605(カメラ ゴールド賞)
- 2020年:EOS C70(カメラ ゴールド賞)
- 2019年:Sumire Primeシリーズ(レンズ シルバー賞)
- 2016年:EOS C700(カメラ ゴールド賞)
- 2016年:シネサーボレンズ CN-E18-80mm T4.4 L IS KAS S(プロスーマ・ネクストソリューション ゴールド賞)
- 2013年:業務用30型4Kディスプレイ DP-V3010(周辺機器 ゴールド賞)
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