LIMNOの業務用タブレット「Funity」が「AIZE Biz」に採用
株式会社LIMNOが販売する業務用タブレット「Funity」は、株式会社トリプルアイズのAI顔認証勤怠打刻システム「AIZE Biz」の認証端末として採用されたと発表されました。

「AIZE Biz」とは
「AIZE Biz」(アイズビズ)は、AIによる顔認証で出退勤の打刻を可能にするアプリケーション・サービスです。事前に従業員の顔データを登録することで、オフィスや自宅、外出先などから、AIエンジンが本人認証を行い、打刻を完了させることができます。

このシステムでは、出退勤時の顔画像が一定期間保存され、不正な打刻を防止する機能も備わっています。また、タイムカードやPCでの入力が不要であり、テレワーク環境にも対応している点が特徴です。
「AIZE Biz」は、すでに全国約2000拠点以上で導入されており、世田谷区や大手企業など、10万件以上の登録ID数を誇る実績があります。
「Funity」採用の理由
「Funity」が採用された理由として、毎日・長期間にわたる安定稼働が求められる業務システムへの高い親和性が挙げられています。同製品は、堅牢性や24時間稼働、3~5年の長期供給といった業務用途に必要な要件を満たしていると評価されました。

特に、顔認証という継続的な認証処理を支える基盤として、安心して活用できるハードウェアである点が重視されたとのことです。両社が国産メーカーであることも、端末の供給からアプリの開発・保守までを国内で連携して対応できるメリットとなり、採用に大きく貢献しました。
「画像認識プラットフォーム・AIZE」について
「AIZE Biz」の基盤となる「画像認識プラットフォーム・AIZE」は、トリプルアイズが囲碁AIの研究で培った技術を基盤としたディープラーニングによる画像認識プラットフォームです。カメラからクラウドへ送信された画像データをAIが解析し、世界最大級となる512次元の特徴量を用いることで高精度な顔認証を実現しています。正面画像における認証率は99%に達するとされています。

「Funity」の特長
「LIMNO Tab Funity」は、長年の実績に基づき、国産品ならではの低い故障率を強みとしています。また、24時間通電でも電池膨れを抑える充電制御設計や、端子ショートリスクを低減する無接点充電方式を採用するなど、耐久性にも配慮した設計となっています。

さらに、落下耐久性76cm、保護フィルムの標準貼付など、利用時の安全性を高める工夫も施されています。NFCや人感センサー、照度センサー、ユニバーサルデザインキーボードなど、利便性を追求した機能も搭載されています。
MDM(モバイルデバイスマネジメント)によるキッティングや、最長5年間の長期製品保証といったサポート体制も整っています。
Ms.ガジェット
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