プラスアルファ・コンサルティングとPAYROLLが協業
株式会社プラスアルファ・コンサルティング(PAC)と株式会社ペイロール(PAYROLL)は、2026年1月14日、業務提携を開始したことを発表しました。

今回の協業は、企業の「人」のマネジメントと人事・給与実務の効率化という2つの側面から、顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)と人的資本経営の実現を後押しすることを目的としています。
PACのタレントマネジメントシステム「タレントパレット」と、PAYROLLの給与計算BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)が連携し、人事領域の課題解決を包括的に提供するとしています。
Ms.ガジェット協業の背景と目的
近年、企業における人的資本経営への取り組みが活発化しています。人材への投資対効果を最大化することが重要視される中、PACとPAYROLLはそれぞれの強みを活かして、顧客企業の人事業務の最適化・高度化に貢献することを目指しています。

PACはタレントマネジメントの分野で、PAYROLLは給与計算・人事業務BPOの分野で、それぞれエンタープライズ企業に強固な基盤と実績を有しています。
両社の強みを統合することで、人事戦略から実務実行までを一気通貫で支援し、顧客企業の人事業務の最適化・高度化に貢献することが期待されています。
Ms.ガジェット協業の主な内容
1. 相互送客による営業協業の推進
PACとPAYROLLは、それぞれの営業チャネルを通じて顧客を紹介し合うことで、顧客基盤の拡大を図ります。PACは給与計算業務の効率化を希望する顧客にPAYROLLを、PAYROLLは給与制度の見直しを検討する顧客にタレントパレットを紹介します。

また、両システム間のデータ連携機能の開発も検討しています。
2. 人材データと賃金データを統合した新指標の企画開発
タレントパレットが保有する人材データ(評価、スキル、エンゲージメント、離職予兆など)と、PAYROLLが保有する賃金・勤怠データを連携させ、企業が給与制度を検討・見直す上で役立つ賃金指標を共同で企画開発します。
この開発指標は、データに基づいた報酬最適化や、離職リスクの可視化に貢献することが期待されています。
Ms.ガジェット3. SaaSとBPaaSの一体提供
PACはSaaS(Software as a Service:クラウド上で提供されるソフトウェア)であるタレントパレットを提供し、PAYROLLはBPaaS(Business Process as a Service:業務プロセスをサービスとして提供)であるHR BPaaSを提供します。
両社の連携により、高度なデータ分析と戦略策定、そして確実で効率的な実務遂行を一体的に提供することで、エンタープライズ企業の人事部門の課題解決を支援します。
Ms.ガジェットPAYROLLとタレントパレットについて
株式会社ペイロールは、1989年4月1日に設立され、主に大手企業を対象に給与計算業務のBPOを提供しています。2024年3月末時点で260社112万人の給与計算業務を受託しています。
タレントパレットは、株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供するタレントマネジメントシステムです。人事情報、経歴、スキルなど多様な人材データを集約・分析し、データに基づいた意思決定を支援します。導入法人数は4,500社以上、継続率は99.6%(2025年9月末時点)です。
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