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PAX Technology、決済端末評価にアンリツのテスタを採用

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目次

PAX Technologyがアンリツのシグナリングテスタを採用

アンリツ株式会社は2024年1月13日、PAX Technology Co., Ltd.がスマート決済端末の評価に同社のシグナリングテスタ(基地局シミュレータ)MD8475Bを採用したことを公表しました。

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背景と目的

PAX社は、世界各国にスマート決済端末を提供しており、各国ごとに認証取得が必要です。認証取得の迅速化と確実性の向上を図るため、PAX社は無線通信試験項目を自社内で評価できる環境の構築を検討していました。そこで、多様な無線通信試験に対応可能なアンリツのMD8475Bの導入を決定したとのことです。

MD8475Bの機能

MD8475Bは、2G/3G/4Gの無線通信規格に対応した試験装置です。プロトコル試験、RF(無線周波数)送受信性能試験、アプリケーション試験など、幅広い試験機能を備えている点が特徴です。また、直感的で使いやすいGUI(グラフィカルユーザーインターフェース:画面上で操作できる表示画面)により、効率的な試験環境の構築に貢献します。

導入効果

PAX社は、MD8475Bを導入することで、決済端末の開発段階での事前検証が可能になりました。これにより、問題の早期発見と解決につながり、規格認証に要する時間短縮を実現しています。結果として、製品の市場投入までの期間を短縮することに成功したとしています。

今後の展望

アンリツは、4Gや5Gといった進化する移動通信システムに対応した試験ソリューションの提供を継続し、顧客の開発・検証ニーズに応えていく方針としています。MD8475Bは、PAX社の無線通信性能の向上と認証取得プロセスの効率化に貢献するものと期待されています。

Ms.ガジェット

今回の採用により、PAX社の製品開発サイクル短縮が期待されますね。スマート決済端末の認証プロセスは複雑なので、自社での事前検証は大きなメリットになると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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