富士通が2026年春モデルFMVを発表
富士通クライアントコンピューティング株式会社(以下、FCCL)は、人に寄り添うAI体験を強化したFMVの2026年春モデル、4シリーズ7機種を1月16日より提供開始します。今回の新モデルは、ハードウェア、アプリケーション、サービスの三位一体によって、AIの力をすべてのお客様に提供することを目指しているとのことです。

Copilot+ PCに注目
「FMV Note A」シリーズでは、16.0型ワイド液晶を搭載した大画面ノートPCとして初のCopilot+ PC「A79-L1」が登場します。Copilot+ PC(従来のPCよりもAI処理性能が高いPCのこと)は、最新のAMDプロセッサを搭載し、AIによる新しい体験を大画面で楽しむことが可能になります。

各シリーズの特長
「FMV Note P」シリーズでは、高性能CPUとノングレア(非光沢)液晶を採用し、家での仕事や趣味に最適な一台として、快適な使い心地を長期間にわたって実現しています。「FMV Note U」シリーズからは、インテル(R) Core(TM) Ultra 5 プロセッサーを搭載した「U59-L1」と、Qualcomm社のSnapdragon(R) Xを搭載した「UQ-L1」が登場し、超長時間駆動を実現しているとのことです。

デスクトップPCも進化
「FMV Desktop F」シリーズでは、一体型デスクトップPCでCopilot+ PCとなる「F77-L1」が新しくラインアップに加えられました。「F75-L1」はNPU(ニューラル・プロセッシング・ユニット。AI処理を高速化する専用の回路のこと)搭載CPUでAI処理性能を強化し、「F55-L1」はAMD製CPUへの刷新によって、幅広い利用シーンで快適な動作を実現しています。

WEB MARTでのカスタムメイドモデル
富士通のショッピングサイト「WEB MART」では、1月13日より順次、CPUやメモリ、ストレージなどを用途に合わせて選択できるカスタムメイドモデルの受注を開始します。特に「WU6-L1」は、世界最軽量クラスのSnapdragon(R) X搭載Copilot+ PCであり、注目を集めているとのことです。

AI活用の新たな一歩を後押し
生成AIが急速に普及する一方で、「興味はあるが使いこなせない」という声も多く聞かれます。FMVはこれまで、誰もが自然にAIを利用できる環境づくりに取り組んでおり、今回の新モデルでは、Copilot+ PCのラインアップ強化に加え、新たなアプリケーションやサポートサービスを通して、AI活用の最初のステップを支援していくとしています。

AIアプリとデザイン性にもこだわり
「FMV Note A」シリーズでは、FMV独自のAIアプリ「Reclip」と「PowerDirector for FMV」を標準搭載しています。「Reclip」は、パソコンに取り込んだ写真をAIが自動で動画にまとめ、簡単に共有できる機能です。「PowerDirector for FMV」は、動画編集ソフトであり、AIを活用してより簡単に動画編集を行うことができます。

また、デザイン面では、シンプルで継ぎ目を感じさせないベゼルカバーレスデザインを採用し、アルミボディにダイヤモンドカットを施すことで、高級感と洗練された印象を与えています。キーボードは、同社のキーボードマイスターが監修したバックライト付き2段階押下圧キーボードを搭載し、快適な操作性を実現しているとのことです。
製品のラインアップと特徴
- FMV Note Aシリーズ:大画面ノートで初のCopilot+ PC対応。「A79-L1」は最新AMDプロセッサを搭載し、AIによる新しい体験を提供。
- FMV Note Pシリーズ:「P75-L1」は16.0型ワイド液晶搭載で、軽量・薄型アルミニウムボディを採用。MIL規格準拠の堅牢性も特徴。
- FMV Note Uシリーズ:「U59-L1」はインテル(R) Core(TM) Ultra 5 プロセッサー搭載で、「UQ-L1」はSnapdragon(R) X搭載で超長時間駆動を実現。
- FMV Desktop Fシリーズ:「F77-L1」は一体型デスクトップで初のCopilot+ PC対応。「F75-L1」はNPU搭載CPUでAI処理性能を向上、「F55-L1」はAMD製CPUに刷新。
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