MSIがCES 2026で「Cubi NUC AI+ 3MG」を発表
エムエスアイコンピュータージャパンは、2026年1月7日に、CES 2026における「Cubi NUC AI+ 3MG」の発表に関するプレスリリースを発行しました。この製品は、手のひらサイズで、わずか0.51リットルのコンパクトなCopilot+ PCです。

Copilot+ PCとは、Microsoftが定めるAI機能を強化したPCの基準を満たしたPCのことです。「Cubi NUC AI+ 3MG」は、強力なAIアクセラレーション、高度な接続性、優れた省エネ性能を特徴としています。
最新のIntel Core Ultraシリーズ3プロセッサーを搭載
「Cubi NUC AI+ 3MG」は、最新のIntel Core Ultra Series 3プロセッサーを搭載しており、現代のビジネスやエッジコンピューティング環境での次世代のオンデバイスAIパフォーマンスを実現するとMSIは説明しています。

MSIシステム&ディスプレイグループ副社長のJames Yeh氏は、「Cubi NUC AI+ 3MGは、可能な限り小さなフォームファクターで強力なAIソリューションを提供するというMSIの取り組みを示しています。Intelとの協業により、お客様に高度なパフォーマンス、柔軟な接続性、そして持続可能なデザインを提供します」とコメントしています。
マルチディスプレイとエンタープライズ級のネットワーク接続
この小型PCは、手のひらサイズながらも2つのThunderbolt 4ポートを搭載し、最大4台のディスプレイをサポートします。これにより、マルチタスクの効率化や、デジタルサイネージへの応用、高度なビジュアライゼーションワークフローが可能になるとのことです。

さらに、デュアル2.5Gイーサネットポートを備えており、エンタープライズ、産業、商業用途に最適化された、安全で高速なネットワーク接続を提供するとされています。
セキュリティと使いやすさへの配慮
利便性とセキュリティを両立させるため、「Cubi NUC AI+ 3MG」には指紋認証対応の電源ボタンが搭載されています。これにより、認証プロセスが簡素化され、セキュリティも強化されます。

ツール不要でアップグレードやメンテナンスが可能な設計を採用しており、迅速なアクセスを実現しています。また、ケーブルオーガナイザーを内蔵することで、配線の乱れを抑え、誤接続を防ぐことができます。 キオスクやコンパクトなワークスペース、縦型設置などに適しているとMSIは見ています。
持続可能性への取り組み
MSIは、持続可能性への取り組みとして、「Cubi NUC AI+ 3MG」にPCR(Post-Consumer Recycled)プラスチックを使用し、FSC認証パッケージを採用しています。 環境への負荷を低減しつつ、耐久性とデザイン性を確保しているとのことです。
CES 2026での展示
MSIは、「Cubi NUC AI+ 3MG」をCES 2026のMSIブースで展示すると発表しています。
チャネルパートナー、メディア関係者、サプライヤーの方向けの展示会も予定されています。
展示会名:MSI CND@CES 2026
ブース番号:VERONESE 2403~2406(The Venetian、レベル2)
開場時間:2026年1月6日~9日、午前9時~午後5時(PST)
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