デル・テクノロジーズがCES 2026で発表
デル・テクノロジーズは、2026年1月6日に米国で公開された内容を元に、コンシューマーおよびゲーミング製品の展開に関する戦略的拡大を発表しました。発表によると、XPSブランドを再び導入し、Alienwareの製品ラインアップを拡充、デジタル ハイエンド シリーズの新しいモニターを投入する予定です。

XPSが完全刷新で復活
デルは、XPSブランドを新たに刷新したデザインで復活させます。具体的には、「XPS 14」と「XPS 16」を発表し、一部構成において先行予約販売を開始しました。(生産開始は1月28日以降)これらのモデルは、削り出し加工されたアルミニウムを採用した洗練されたデザインと、高品質なディスプレイ、最適化されたパフォーマンスを備えている点が特徴です。

「XPS 14」の重量は約1.36kgであり、前世代製品より約227g軽量化されています。「XPS 16」は約1.63kgで、前世代製品より約454g軽量化されています。また、業界最高レベルのバッテリー持続時間を誇り、Netflixのストリーミングで最大27時間、ローカルビデオ再生で40時間以上の使用が可能です。
さらに、今年後半には、より手頃な価格帯の「XPS 13」も登場予定です。新しいXPSシリーズは、インテル(R) Core(TM) Ultra Series 3プロセッサー、内蔵インテル(R) Arcグラフィックス(12 Xeコア)を搭載し、携帯性とパフォーマンスのバランスに優れているとしています。製品ページは以下の通りです。
- XPS 14: https://www.dell.com/ja-jp/shop/cty/pdp/spd/dell-da14260-laptop
- XPS 16: https://www.dell.com/ja-jp/shop/cty/pdp/spd/dell-da16260-laptop
Ms.ガジェットAlienwareのラインアップ拡充
ゲーミングブランドであるAlienwareは、ラインアップを拡充し、より多くのゲーマーのニーズに対応します。同社は、今年後半に超薄型ゲーミングノートパソコン(薄さ約17mm)と、エントリーレベルの新しいノートパソコンを導入する予定です。

これにより、Alienwareは熱心なゲーマーからカジュアルゲーマーまで、幅広い層のユーザーに対応できる製品展開を目指しています。既存の「Alienware 16 Area-51」および「Alienware 16X Aurora」には、反射防止OLEDディスプレイが初めて搭載されました。これは、様々な照明環境下でも視認性に優れたディスプレイ技術です。
また、「Alienware Area-51デスクトップ」は、AMDの新しいRyzen(TM) 9850X3Dプロセッサーと3D V-Cache(TM)テクノロジーを搭載し、ゲーミングパフォーマンスを大幅に向上させているとのことです。
Ms.ガジェット業界をリードするデジタル ハイエンド シリーズ モニター
デルは、デジタル ハイエンド シリーズの新しいモニターを発表しました。その一つが、「Dell デジタル ハイエンド シリーズ 52 Thunderbolt ハブ モニター」であり、世界初の52インチ6Kモニターとしています。このモニターは、TUV Rheinlandの低ブルーライト認証の最高ランクも取得しています。

金融トレーダーやデータサイエンティストなど、大きな画面スペースを必要とするプロフェッショナル向けの製品として開発されました。もう一つのモニターは、「Dell UltraSharp 32 4K QD-OLED モニター」です。これは、CES 2026イノベーションアワードを受賞した製品であり、世界初の商用DisplayHDR True Black 500 QD-OLEDモニターとしています。
このモニターは、反射防止低反射(AGLR)技術を搭載しており、鮮明な表示を実現しています。Alienwareは2年前からQD-OLEDモニターをゲーマー向けに提供しており、今回の発表はその技術をビジネス用途にも広げる動きと見られます。[/speech_balloon]
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