海外渡航経験者は約4人に1人
全国の20~59歳の男女1万人を対象としたアンケート調査で、「過去10年以内に海外へ渡航したことがあるか」という質問に対し、25.8%が「はい」と回答しました。これは、約4人に1人が直近10年以内に海外渡航を経験していることを意味します。

一方、「いいえ」と回答した人は74.2%と全体の約7割を占めており、海外渡航は身近になりつつあるものの、依然として多くの人にとっては特別な体験であるという実態がうかがえます。
Ms.ガジェット人気の渡航先は「韓国」「アメリカ」「台湾」
過去10年以内に渡航した国について尋ねたところ、最も多かったのは「韓国」(30.6%)でした。次いで「アメリカ」(29.0%)、「台湾」(27.0%)、「ハワイ」(26.2%)と続き、比較的渡航しやすい国・地域が上位を占める結果となっています。

主な渡航先(上位20ヵ国)は以下の通りです。
- 韓国:30.6%
- アメリカ:29.0%
- 台湾:27.0%
- ハワイ:26.2%
- シンガポール:15.6%
- タイ:14.3%
- 香港:13.4%
- 中国:12.6%
- オーストラリア:11.7%
- フランス:11.1%
- イタリア:10.3%
- ベトナム:9.6%
- カナダ:8.9%
- ドイツ:8.7%
- スペイン:8.6%
- イギリス:8.5%
- インドネシア(バリ島など):7.9%
- マレーシア:7.8%
- フィリピン:7.4%
- ニュージーランド:5.1%
アジア圏や北米といった定番の渡航先が多い一方で、ヨーロッパ、オセアニア、南米、中東などへの渡航経験がある人も一定数存在しており、海外渡航先は特定の地域に偏っていないことが分かります。
Ms.ガジェット海外旅行の目的は「観光・レジャー」が8割超
海外渡航の目的について質問したところ、「観光・レジャー」と回答した人が81.7%と圧倒的多数を占めました。休暇や余暇を活用した海外旅行が主流となっている様子がうかがえます。

一方で、出張(17.8%)、留学・ワーキングホリデー(11.8%)、家族・親族訪問(7.5%)、研修・教育目的(5.6%)などの回答も一定数見られ、海外渡航は観光に限らず、仕事や学び、家族との関わりなど、ライフステージに応じて幅広く行われていることが明らかになりました。
「その他」と回答した人からは、観光や出張といった一般的な目的以外にも、個人のライフイベントや人とのつながりを背景とした渡航理由が多く寄せられました。
Ms.ガジェット海外旅行中の困りごとは「言葉」「通信」「治安」
海外旅行中に困ったことについて尋ねたところ、「言葉」と回答した人が43.0%と最も多く、依然として言語面で不安を感じる人が多い結果となりました。

また、「通信(ネットが遅い/つながらない)」(17.9%)と回答した人も一定数存在し、情報収集や連絡手段の確保に課題を感じている人が少なくないことが浮き彫りになりました。道順(地図)で困った人は26.0%、治安・トラブルで困った人は22.9%、支払い(現金/カード/チップ)で困った人は23.5%でした。
Ms.ガジェット

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