RazerがAIネイティブウェアラブル「Project Motoko」を発表
ゲーミング向けライフスタイルブランドであるRazerは、AIネイティブワイヤレスヘッドセットコンセプト「Project Motoko」を発表しました。

この製品は、ウェアラブル技術の可能性を再定義することを目的として開発されたとのことです。
Snapdragonプラットフォームを搭載しており、主要なAIソリューションと幅広く互換性を持つとしています。
「Project Motoko」の主な特徴
「Project Motoko」は、コンテクスト認識、リアルタイム映像処理、直感的な操作といった特徴を備えているとのことです。

Razerは、この製品がパーソナルコンピューティングの新時代を切り拓くと述べています。
Qualcomm Technologiesとの協業により、ゲーム体験の向上と、技術が日常生活に統合される方法の変革を目指していることも発表しています。
拡張AIコンピュータビジョン
「Project Motoko」は、目の高さに配置された二つのカメラにより、リアルタイムの物体や文字認識を可能にします。
街の標識の翻訳や、ジムでの反復回数の追跡、書類の要約など、様々な場面での活用が期待されています。
このビジョンシステムは、現代のライフスタイルに対応できるよう設計されているとのことです。
Ms.ガジェットAIによる視覚認識の拡張と音声機能
「Project Motoko」は、広い視野で立体的な精度を提供し、人間の周辺視野を超える情報を捉えられるとしています。
また、デュアル遠近距離マイクロフォンを搭載し、音声コマンドの認識や、周囲の会話の拾得、環境音の感知にも対応しています。
これにより、様々な状況下でシームレスな操作をサポートするとのことです。
AIアシスタントとプラットフォーム互換性
「Project Motoko」は、スケジュール、好み、習慣に応じて適応するフルタイムAIアシスタントとして機能します。
Groken、OpenAI、Geminiなどの主要なAIプラットフォームと簡単に接続できるため、幅広いカスタマイズが可能です。
これにより、ユーザーは多様なタスクに対応できる柔軟性を得られるとしています。
Ms.ガジェットロボティクス研究への貢献
「Project Motoko」は、深度、焦点、注意パターンなど、人間の視点(POV)映像データを収集します。
集められたデータは、ロボティクスの研究チームに対して、自然な認識と意思決定をトレーニングするための貴重な情報源を提供すると期待されています。
これにより、より高度なロボット技術の開発に貢献できる可能性があります。
提供時期について
「Project Motoko」は、CES 2026にてコンセプトとして初公開される予定です。
製品の詳細については、Razerの公式サイト(https://www.razer.com/concepts/project-motoko)で確認できるとのことです。
Razerは、AI駆動ウェアラブルの未来を提示するとして、この製品に大きな期待を寄せています。
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