同社は新しい取り組みとして、Media over IP(MoIP)分野への展開も進めています。2026年6月には「Interop Tokyo 2026」において、フル・リモートでのバーチャルキャラクター音楽ライブ制作の実証実験に参加しました。大容量の映像や音声を低遅延で送受信するため、放送局各社との検証も継続しています。
加えて、製品やサービスのユーザーサポートにも注力しています。Webサイトでの充実した技術情報の提供、お客様相談センターのレベル向上に取り組むほか、ネットワーク製品企画・開発陣が全国各地を訪問するリアルイベント「Yamaha Meetup Tour」の開催や、エンジニア向けソーシャル・ネットワーキング・サービス「ヤマハネットワークエンジニア会(YNE)」の運営を通じて、利用者とのコミュニケーションを充実させているとのことです。