ヤマダホールディングスは、沖縄県内を除く全国のヤマダデンキ店舗にて、テスラの家庭用蓄電池「Powerwall 3」の販売を開始すると発表しました。全米マーケットシェアNo.1を誇るテスラの蓄電システムを、国内の店舗ネットワークを通じて展開する形となります。
Powerwall 3の概要と主な特長
Powerwall 3は、太陽光発電による電気を蓄え、夜間や停電時でも安定して電力を供給できる家庭用の蓄電システムです。再生可能エネルギーの活用を進め、環境にやさしい暮らしに貢献する設計となっています。

太陽光発電のパワーコンディショナーを統合したハイブリッド型の蓄電池であり、太陽光発電を直接接続することで高効率な発電・蓄電を実現しています。また、既設の太陽光発電システムへの追加設置や単独での設置にも対応しています。
製品の主な特長として、以下の点が挙げられます。
- 太陽光発電のパワーコンディショナーを内蔵し、効率的な蓄電と電気料金の削減に貢献します。
- 安全性と耐久性に優れた設計により、屋内および屋外への設置が可能です。
- 自立運転時の出力は9.69kWと通常時と同水準を維持し、家全体への電力供給をバックアップします。
- お客様の状況に応じて、システム設計や拡張をシンプルに行うことができます。
このほか、専用のテスラアプリを使用することで、ご自宅のエネルギー状況や太陽光発電の発電量を24時間365日いつでも遠隔で確認できます。過去の利用状況や発電量の予測をもとに充放電を最適化する機能や、AIが状況を解説する機能も搭載されています。
Ms.ガジェット家全体をバックアップできる出力や、アプリでエネルギー状況を最適化できる機能は実用的ですね。
国や自治体の補助金制度への対応
Powerwall 3は、多くの補助金制度で対象機器の要件となっている一般社団法人 環境共創イニシアチブ(SII)の機器登録を完了しています。

これにより、SII登録機器を対象とする国や自治体の各種補助金制度を活用することが可能となっています。例えば東京都における補助金など、条件に応じて自治体の支援制度を利用した導入が行えるとのことです。
Ms.ガジェット国や自治体の補助金制度に対応しているというのは、導入を検討する上で重要なポイントになりそうです。

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