ロボット開発相談サイト「プロトロボ」の内容拡充
ヴイストン株式会社は、既存ロボット製品へのカスタマイズや機能追加、新規開発の申し込みを受け付けるWebサイト「プロトロボ」の内容を拡充しました。これにより、コミュニケーションロボットや大型二足歩行ロボットへの対応も開始されています。

同社は、コミュニケーションロボットやヒューマノイド、研究開発用台車ロボット、ヒーリングコミュニケーションデバイスなど、多彩なロボット関連製品の企画・開発・製造・販売を行っており、これらの分野で多くのノウハウを蓄積しています。
コミュニケーションロボットに関するサービス
拡充された「プロトロボ」のコミュニケーションロボットに関するサービスは、ヴイストン株式会社が保有する豊富なノウハウや経験に基づいた提案・アドバイスを通じて、お客様が希望するロボット実装の実現を目指すものです。新規開発に加え、既存ロボット製品を活用したシステム構築も可能です。依頼内容や検討段階に応じた柔軟な提案が行われます。

サービスの強み
ヴイストン株式会社は、ロボット開発の経験が豊富な専門メーカーとしての強みを有しています。テーブルトップタイプのコミュニケーションロボット「Sota」や、大型のヒト型ロボット「Robovie-R」シリーズなど、多種多様なロボット製品の企画・開発・製造・販売を手掛けています。

また、日清食品株式会社「カップヌードルロボタイマー」や、株式会社デアゴスティーニ・ジャパンの「ロビ」シリーズの開発・製造にも協力するなど、コミュニケーションロボット分野で数多くの実績を積み重ねています。これらの実績を活かし、開発の各段階におけるハードルを事前に想定した検討を行うことができます。
Ms.ガジェットコミュニケーションロボットの一例
- Sota(ソータ):親しみやすい外観を持ち、音声対話や外部機器連携などを通して高度なロボットソリューションの実装に活用できるテーブルトップタイプのコミュニケーションロボットです。
- CommU(コミュー):目の「まばたき」や口の開閉が可能な機構を備えたテーブルトップタイプのコミュニケーションロボットで、高度な社会的対話ロボットとして位置づけられています。
- 着ぐるみロボット「くるみちゃん」:卓上型ロボットの外装を「着ぐるみ」で製作することで、外観の変更やキャラクター性の向上を迅速・安価に実現できます。
- Robovie-R4:車輪型の移動機構を備えた等身大のコミュニケーションロボットで、接客、案内、見守りなど幅広い実環境での運用を目指した実装・研究・開発が可能です。
- かまって「ひろちゃん」:赤ちゃんの形状を模したヒーリングコミュニケーションデバイスで、介護施設での活用や育児サポートなど、様々な分野での新しいセラピーロボットのあり方を模索しています。
ハードウェアとソフトウェアの両面での提案
近年のロボットデバイスでは、ハードウェア以上にソフトウェアの実装が重視される傾向にあります。ヴイストン株式会社は、AI処理を用いた高度な対話生成や、現実世界と仮想空間をリンクさせるフィジカルAIなど、現代的なソフトウェア開発・実装を行っており、これらの知見に基づいた提案が可能です。


実現可能性を考慮した提案
ロボティクスデバイスやサービスの検討・実装においては、構想段階で「実際の実現可能性」を考慮することが重要です。ヴイストン株式会社は、様々な事例での実装経験に基づき、現実的にできること・できないことの見込みを助言し、「実際にモノになる」提案を実施します。

Ms.ガジェット既存製品を活用した短納期対応
既存のヴイストン株式会社製コミュニケーションロボットをそのまま活用するアプローチも提案します。実証実験や概念設計の段階では、ハードウェアをゼロから開発するよりも、迅速にアイデアをアウトプットすることが求められます。既存製品や技術を効果的に活用することで、時間やコストを有効活用し、プロジェクトを確実に進捗させることができます。

サービスの具体例
本サービスでは、既存ロボット製品に対して、以下のような事例に対応可能です。
- Sota:他社サービスとのシステム連携による付加価値向上
- CommU:研究・開発目的に合わせたハードウェア改造や大型台車ロボットへの組み込み
- 着ぐるみロボット「くるみちゃん」:内蔵システムの高速化、外部デバイスの追加、外観の変更
- Robovie-R4:ハードウェア設計を活かした大型サイネージシステム搭載ロボットへの変更
- かまって「ひろちゃん」:運用目的に合わせたファームウェア変更、内蔵デバイスの高度化
上記以外にも、様々な内容に対応可能です。
Ms.ガジェットWebサイト「プロトロボ」
「プロトロボ」のURLはhttps://proto-robo.vstone.co.jpです。
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