株式会社コムスクエアは、提供するクラウドPBX(プライベート・ブランチ・エクスチェンジ)サービス「VoiceX(ボイスクロス)」において、現在お使いの電話番号をそのままクラウド化できる「番号ポータビリティ」の対応エリアを大幅に拡大したと2026年8月6日に発表しました。
目次
エリア拡大の背景とサービス概要
企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が進む中、場所を選ばない働き方を実現するクラウドPBXの需要は急速に高まっています。一方で、地方自治体や特定地域においては既存の電話番号を継続して使用できないことが、クラウド移行の大きな障壁となっていました。

VoiceXではこうした全国の企業や自治体のニーズに応えるべくネットワーク基盤の強化を推進しています。この度の対応エリア拡大により、地域を問わず既存の電話番号を維持したまま、スムーズな電話環境のクラウド化を実現するとのことです。
Ms.ガジェット固定電話番号を変えずにクラウド化できるエリアが広がるのは、多拠点展開を進める企業にとって便利ですね。
新規追加エリアの主な内閣
市外局番単位でのネットワーク拡張が実施され、北海道から沖縄にかけての全国主要地域で新たに番号ポータビリティが可能となっています。

- 北海道・東北エリア:芦別市、奥尻郡、五所川原市、十和田市、横手市、大船渡市、登米市、酒田市、南会津町など
- 関東エリア:太田市、館林市、佐野市、小山市、熊谷市妻沼小島など
- 中部エリア:十日町市、御前崎市、掛川市、富士宮市、西尾市、恵那市、高山市など
- 関西エリア:いなべ市、桑名市、伊賀市、吉野郡、豊岡市、洲本市など
- 中国・四国・九州エリア:福山市、行橋市、唐津市、人吉市、壱岐市、鹿屋市、石垣市など
なお、VoiceXはスマートフォンやパソコンでの発着信に加え、自動音声応答や通話の自動テキスト化といった機能に対応しています。
Ms.ガジェット全国各地の自治体や地方拠点でも導入しやすくなっているのがポイントですね。
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