株式会社Visban、事業共創プログラム「Full Bloom 2026」に採択
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株式会社Visbanは、2026年9月3日に、東急不動産株式会社とスクラムスタジオ株式会社がグローバル・イノベーション拠点「SAKURA DEEPTECH SHIBUYA」で展開する事業共創プログラム「Full Bloom 2026」の採択スタートアップ13社の1社に選出されたと発表しました。次世代のミリ波通信技術を開発する同社は、「エンタメ&メディア」領域での採択となっています。
目次
PR株式会社Visban、事業共創プログラム「Full Bloom 2026」に採択
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事業共創プログラム「Full Bloom 2026」の概要
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「Full Bloom」は、前身の「Sakura Deeptech Shibuya Accelerator」を発展させたディープテックの事業共創プログラムです。「コンテンツにイノベーションを起こす」をコンセプトとしており、メディア、ゲーム、音楽、ファッション、食、アートなど多様なカルチャーが交差する渋谷を実証および発信のフィールドとしています。
2026年度は、日本、イスラエル、英国、米国、ニュージーランドから13社が採択されました。採択企業はSAKURA DEEPTECH SHIBUYAを拠点として、日本市場での事業開発、実証実験、社会実装に向けた取り組みを進めることとしています。
次世代ミリ波通信技術を活用した共創の展開
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高精細映像、XR(Extended Reality)、ライブエンターテインメント、クラウドゲームなどの次世代コンテンツ体験では、膨大なデータを低遅延で安定して伝送する通信環境が不可欠となっています。一方、ミリ波は高速・大容量通信に優れる反面、障害物や曲がり角の影響を受けやすく、屋内外をまたぐ安定したカバレッジの確保が課題とされています。
Visbanが開発するV-Meshは、複数のNetwork-Controlled Repeater(NCR)をAIで制御し、通信状況に応じて最適な経路を形成する分散型メッシュネットワークです。新たな基地局を多数増設することなく、障害物や曲がり角、屋内外をまたぐ環境でもミリ波を効率的に届けることを目指しています。
Ms.ガジェットミリ波通信の課題である障害物の影響をAI制御で解決するアプローチとして、今後の実証実験での展開が注目されます。
プログラムへの参加を通じて、同社は日本企業、自治体、投資家、専門家との連携を深め、ゲーム、音楽、各種イベント、IP、メディア、施設や都市空間などにおける実証実験や共同開発の機会を探索する予定です。
プログラム開催概要
| 項目 | スペック |
|---|
| 名称 | Full Bloom 2026 |
| 拠点 | SAKURA DEEPTECH SHIBUYA |
| 主催・運営 | スクラムスタジオ株式会社 |
| 対象領域 | エンタメ&メディア、ファッション&ビューティ、フード&都市 |
| 実施内容 | 事業共創支援、日本市場展開支援、実証機会の創出、メンタリング、ネットワーキング、成果発信 |
Full Bloom 2026の開催概要
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