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内田洋行、KDDI新本社のオフィス基盤「SmartOfficeNavigator」をPIVOTで公開

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株式会社内田洋行は2026年7月22日、ビジネス映像メディア「PIVOT」において、KDDIグループ新本社(TAKANAWA GATEWAY CITY)で活用されているオフィスナビゲーションシステム「SmartOfficeNavigator」の紹介番組を公開したと発表しました。約13,000名の社員が働く巨大オフィスを支えるデータ運用の実態が紹介されています。

目次

SmartOfficeNavigator

KDDI新本社における導入規模と特徴

2025年7月に移転したKDDIの新本社では、約13,000名の社員が勤務する広大なオフィス環境の運用に「SmartOfficeNavigator」が採用されています。

オフィス内にある約600箇所の会議室やミーティングエリアが統合管理されており、そのうち約420室には会議室予約・運用システム「SmartRooms」が導入されています。

KDDI新本社のオフィス概要とシステム導入規模
項目 詳細スペック・規模
入居人員数 約13,000名
オフィス面積 28,800坪(1,500坪/フロア)
管理対象エリア 約600箇所(会議室・ミーティングエリア)
SmartRooms導入数 約420室

フロア上に配置されたサイネージ画面や個人のデバイスから、リアルタイムで会議室の空き状況や社員の居場所を確認できる体制が整えられています。

内田洋行、KDDI新本社のオフィス基盤「SmartOfficeNavigator」をPIVOTで公開|KDDI新本社における導入規模と特徴Ms.ガジェット
約13,000人が働くオフィスで約600箇所のエリアを管理しているというのは、かなりのスケール感ですね。

SmartOfficeNavigatorの機能と概要

SmartOfficeNavigatorは、内田洋行が2019年に開発を開始し、2022年に本格発表・提供を開始したオフィスワークナビゲーションシステムです。

  • フロアマップ上での社員の位置情報や混雑状況のリアルタイム表示
  • 会議室およびミーティングスペースの空き状況確認機能
  • PCおよびスマートフォンからの容易なアクセス

出社とリモートを組み合わせた多様な働き方が進む中、多拠点や大規模オフィスにおいて人や場所を探す時間を削減し、社内コミュニケーションの促進に寄与します。

内田洋行、KDDI新本社のオフィス基盤「SmartOfficeNavigator」をPIVOTで公開|SmartOfficeNavigatorの機能と概要Ms.ガジェット
PCやスマートフォンからマップ上で空き状況が確認できるのは、業務の効率化に役立ちそうですね。

データ活用によるオフィス運営の最適化

SmartOfficeNavigatorは、単なる検索ツールにとどまらず、オフィス利用データを蓄積・分析する機能を備えています。

実際の利用状況データをもとに、レイアウトの変更や設備の投資計画など、根拠に基づいた環境改善を実施できます。KDDIと内田洋行は、テクノロジーとリアル空間の融合により、生産性の高いワークプレイスの創出を目指すとしています。

内田洋行、KDDI新本社のオフィス基盤「SmartOfficeNavigator」をPIVOTで公開|データ活用によるオフィス運営の最適化Ms.ガジェット
感覚ではなくデータに基づいてレイアウトや設備を変更できる点は、持続的なオフィス改善に役立ちそうですね。

SmartOfficeNavigator

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