株式会社Tooは2026年7月22日、モバイルデバイス管理(MDM)の運用支援サービス「あんしんMDM運用」において、新たなオプションサービスである「セキュリティレポートサービス」の提供を開始しました。本サービスは、Mac向けセキュリティ製品「Jamf Protect」を活用している組織の運用負担を軽減することを目的としています。
目次
Too セキュリティレポートサービス
セキュリティレポートサービスの概要
企業や教育機関においてMacの導入事例が増加する一方で、セキュリティ状態を継続的に確認・分析する作業負荷が課題として挙げられています。本サービスは、「あんしんMDM運用」および「Jamf Protect」を契約している事業者を対象として提供されます。
Jamf Protectで検知される各種アラートやコンプライアンス状況を月単位で集計・分析し、重要な検知内容や具体的な対処手順がレポートとして整理されます。これにより、専任のIT管理者を配置できない組織でも効率的な運用が可能となります。
Ms.ガジェットMacのセキュリティ状況を毎月レポート形式で把握できるのは、管理者の負担軽減につながりそうですね。
提供されるレポートの主な項目
レポートでは、発生したアラートの推移や組織内のコンプライアンス維持状況が視覚的に集約されます。具体的に記載される内容は以下の通りです。
主なレポート内容
- アラート発生件数の推移および総括
- 影響度の高いアラート一覧と推奨される対処法
- コンプライアンス状況の推移および総括
- 影響度の高いベースラインルール一覧と推奨される対処法
レポート内には検知結果だけでなく、推奨される対処方法まで盛り込まれているため、問題が発生した際にも迅速な意思決定をおこなうことが可能となっています。
Ms.ガジェット状況の分析だけでなく対処法まで整理して提示されるため、実用的なサポートとして役立ちそうです。
Too セキュリティレポートサービス
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