株式会社TMHが「Technology Fast 50 2025 Japan」で18位を受賞
株式会社TMHは、2026年1月29日、デロイト トーマツ グループが実施する成長率ランキング「Technology Fast 50 2025 Japan」で18位に選出されたことを発表しました。同社は、過去3決算期の売上高成長率が254.2%と評価されました。

「Technology Fast 50 Japan」は、国内のテクノロジー・メディア・通信(TMT)業界における高成長企業を表彰するランキングプログラムです。上場・未上場を問わず、過去3決算期の収益(売上高)成長率を指標として上位50社が選出・公表されます。
受賞の背景
TMHは、半導体製造の現場における「止めない製造」を支えるため、以下の取り組みを推進しているとのことです。

- 越境ECプラットフォーム「LAYLA」による調達業務の効率化
- エンジニアリング力を活用した装置販売サービス
「LAYLA」は、世界各地の部品情報を集約し、実在庫の価格、納期、保証期間、状態を可視化できるプラットフォームです。これにより、半導体工場のDX化に貢献しています。
また、装置販売サービスでは、装置の安定稼働に直結する保全・改善を重視し、解体・搬出からプロセスチューニング、立ち上げ支援までを一気通貫で提供しています。これにより、生産性の向上に貢献しているとしています。
代表取締役社長 榎並大輔のコメント
榎並大輔代表取締役社長は、今回の受賞について「大変光栄に存じます」とコメントしています。また、顧客やパートナー、社員への感謝の意を表明し、今後も半導体関連事業における提供価値の拡大を通じて持続的成長を実現し、企業価値向上に努めていくとしています。

TMHは、中長期的な目標として、売上高1000億円、営業利益150億円規模の企業体への成長を目指す「Vision1000」を掲げています。
株式会社TMHについて
株式会社TMHは、半導体製造装置・部品の販売/修理に加え、越境EC「LAYLA」を運営しています。半導体製造における調達・物流・製造のサプライチェーン課題を、デジタル(プラットフォーム)とエンジニアリングの両面から支えるソリューション企業です。

社名は「Technology Makes Happiness」に由来し、先端技術を通じた社会への貢献を目指しているとのことです。「LAYLA」は2018年4月に開始された越境ECプラットフォームで、世界中のサプライヤーと半導体メーカーをつなぎ、約37万点の登録在庫を日本語で確認できる環境を提供しています。
エンジニアリング領域では、部品の修理・販売、歩留まり改善(CIP等)、不要装置・部品の買い取りなど、現場課題に対する幅広い支援を提供すると発表しています。
Ms.ガジェット
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