Timekettle、AIグラス「RayNeo iO」向けに翻訳技術を提供へ
2026
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Timekettleは2026年8月27日、同社のAI翻訳プラットフォーム「Babel OS 3.0」が、RayNeoのAIスマートグラス「RayNeo iO」のリアルタイム翻訳機能に採用されたと発表しました。RayNeo iO向けに最適化された構成により、55言語・109アクセントのリアルタイム字幕翻訳に対応しています。
目次
PR Timekettle、AIグラス「RayNeo iO」向けに翻訳技術を提供へ
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RayNeo iO向けに最適化されたBabel OS 3.0
Timekettle、AIグラス「RayNeo iO」向けに翻訳技術を提供へ – 画像2
今回RayNeo iOに搭載されたのは、同製品向けに最適化されたBabel OS 3.0です。翻訳結果はスマートグラスのディスプレイに字幕として表示されるため、スマートフォンを取り出して画面を確認したり、別の翻訳端末を操作したりすることなく、相手と向き合ったまま会話を続けやすくなっています。
Babel OS 3.0は、Timekettleが自社開発するAI翻訳プラットフォームです。音声認識から意味理解、翻訳処理、言語生成、リアルタイム通信までを一貫して扱い、単語単位の逐語的な変換ではなく、AIによる文脈理解を通じて会話として自然な訳文を生成することを目指して設計されています。
Ms.ガジェット ディスプレイへ直接字幕が表示されることで、端末を持ち替える手間がなくなり、対面でのコミュニケーションが円滑になるとされています。
RayNeo iOの概要と今後の予定
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RayNeoが2026年8月21日に発表したAIスマートグラス「RayNeo iO」は、日本での発売が2026年9月4日に予定されています。詳細な仕様は、同日からドイツ・ベルリンで開幕する「IFA 2026」で公開されるとのことです。
項目 スペック 対応言語数 55言語・109アクセント 搭載プラットフォーム Babel OS 3.0 日本発売予定日 2026年9月4日
RayNeo iOの主な翻訳関連仕様
自社製品の開発から他社への技術提供へ
Timekettleは2016年の設立以来、AI通訳イヤホン「Wシリーズ」や多人数のビジネス会議向け通訳ハブ「Xシリーズ」といった自社の翻訳デバイスを通じて、AI翻訳技術の開発を続けてきました。Babel OSは、その過程で蓄積した技術を自社ブランド製品の枠を超えて提供できる形に整備したものです。
これを利用するハードウェアメーカーは、自社の製品設計や使い勝手の作り込みに専念したまま翻訳機能を組み込めます。RayNeo iOでも、RayNeoがスマートグラスとしての製品仕様を設計し、Timekettleが翻訳技術を提供する形をとっているとのことです。
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