タイガー魔法瓶株式会社は、全国の20歳以上の男女658人を対象に実施した「お米と炊飯器に関する意識調査」の結果を発表しました。あわせて、同社の土鍋採用20周年記念モデルとなる最上位機種の炊飯器「土鍋ご泡火炊き JRT-A100」を2026年6月21日に発売したと発表しています。
この記事でわかること!
タイガー魔法瓶がお米に関する意識調査と炊飯器JRT-A100
お米と炊飯器に関する意識調査結果
タイガー魔法瓶が2026年6月23日から6月30日にかけて実施した意識調査によると、ここ数年で食費が高くなったと感じている人は90.4%に達していることがわかりました。一方で、昨今の米価格の安定化を受け、60.5%の人が「昨年同時期と比べてお米が手に取りやすくなった」と回答しています。
また、お米が手に取りやすくなったと感じた人のうち、56.2%が「主食にお米を選ぶ機会が増えた」と回答しました。さらに、「毎日食べるお米やごはんを特別においしく食べたい」と答えた人は全体の83.5%にのぼっています。食卓の満足度を高めるために投資したい家電としては、「炊飯器」が54.9%で最多となりました。
| 調査項目 | 回答割合 |
|---|---|
| ここ数年で食費が高くなったと感じる | 90.4% |
| 昨年よりお米が手に取りやすくなった | 60.5% |
| 主食にお米を選ぶ機会が増えた(価格安定実感者のうち) | 56.2% |
| 毎日食べるお米を特別においしく食べたい | 83.5% |
| 食卓の満足度向上のため投資したい家電「炊飯器」 | 54.9% |
Ms.ガジェット土鍋ご泡火炊き JRT-A100の主な特徴
タイガー魔法瓶は、食卓での高いおいしさニーズに応える最上位モデルとして「土鍋ご泡火炊き JRT-A100」を発売しました。本製品は同社が2006年に初めて炊飯器に「土鍋」を採用してから20周年の節目となる記念モデルとなっています。
- 旨み対流形状:土鍋の厚みを精密に変化させ多方向への熱対流を発生
- センサースポット:底面をあえて薄型化し高精度な温度管理を実現
- 300℃ WレイヤーIH:底面に2層IHコイルを配置し直火のような大火力を再現
- とろ火IH制御:料亭の弱火連続加熱を解析し甘みともっちり感を向上
新たに開発された「旨み対流形状」は、釜内部で理想的な熱対流を生み出す設計となっています。また、底面に導入された「センサースポット」により細やかな温度管理が可能となり、お米の甘みと弾力を引き出す仕上がりを実現しています。
Ms.ガジェットJRT-A100の仕様と技術
JRT-A100には、約300℃の大火力を実現する「300℃ WレイヤーIH」が採用されています。なべ底部分を包み込む2層のIHコイル構造により、土鍋を直火で炊くような温度差を再現し、激しくもやさしい熱対流で一気に炊きあげます。
さらに、新技術の「とろ火IH制御」により、料亭の土鍋炊飯における弱火連続加熱の工程を再現しています。この制御技術により、同社従来品(2025年製JRX-S100)と比較してごはんの還元糖(甘み)が約19%向上し、もっちり感が約6.7%向上したと説明されています。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 製品名 | 土鍋ご泡火炊き JRT-A100 |
| 発売日 | 2026年6月21日 |
| 最高温度 | 約300℃(WレイヤーIH) |
| 新機能 | 旨み対流形状 / センサースポット / とろ火IH制御 |
※ 最高温度は「白米」メニュー4合、炊きわけ「しゃっきり」、火かげん「強」炊飯時の内なべ外側底面の測定値です。
Ms.ガジェットタイガー魔法瓶がお米に関する意識調査と炊飯器JRT-A100
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