高槻市は、加齢等に伴う聴力低下による社会的孤立や認知症のリスクを予防し、高齢者の生活の質向上を図ることを目的に補聴器の購入費用助成を開始します。所得制限は設けられておらず、条件を満たす高齢者に対して補聴器購入費用の半額(上限3万円)が助成されます。
目次
高槻市の補聴器購入費用助成事業の概要
本事業は、補聴器を活用して高齢者の地域交流を後押しし、認知症やフレイルなどの予防へつなげる取り組みとなっています。助成金額や対象となる補聴器の台数などの基本情報は以下の通りです。
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 対象者 | 65歳以上の高槻市民(所得制限なし) |
| 助成金額 | 購入費用の1/2(上限3万円) |
| 対象台数 | 片側装用または両側装用のいずれか1台分 |
| 受付開始日 | 2026年8月3日(月) |
| 受付窓口 | 長寿介護課 |
| 事業予算額 | 600万円 |
Ms.ガジェット所得制限なしで最大3万円の助成が受けられるのは、購入を検討している高齢者の方にとって心強い制度ですね。
対象要件と申請手続きの流れ
本助成制度を利用するには、以下の対象要件をすべて満たす必要があります。
助成対象となる要件
- 65歳以上の高槻市民であること(所得制限なし)
- 聴覚障がいによる身体障がい者手帳を所有していないこと
- 40デシベル以上の中等度難聴者であり、耳鼻咽喉科医師から補聴器の使用を認められていること
- 当該年度の「健幸パスポート」を取得していること(申請時に発行可能)
申請から補聴器購入までの手順は以下の通り定められています。
- 耳鼻咽喉科を受診し、医師に申請書への聴力等要件の記入を依頼します。
- 認定補聴器専門店または認定補聴器技能者が作成した見積書を取得します。
- 申請書と見積書を長寿介護課窓口へ提出します。
- 審査後、市から送付される「助成決定通知書」を受け取ります。
- 助成決定通知書の受領後に補聴器を購入します。
Ms.ガジェット申請から購入までの順番が決まっているので、事前にしっかり流れを確認しておくとスムーズに手続きできそうです。
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