Synologyは2026年7月28日、WindowsおよびmacOS向けのローカルAI(人工知能)ファイル検索アプリケーション「Deep Search」を発表しました。ユーザーは、コンピューターや外付けドライブに保存されたデータから、自然言語を使って目的の文書や画像を見つけることができます。
目次
Deep Searchの主な特長と機能
Deep Searchは、正確なファイル名やキーワードに頼らず、記憶している説明やアイデア、出来事をもとにファイルを探索できる設計となっています。主な特長は以下のとおりです。
- 多様な検索タイプ:自然言語による文書の検索や、視覚的な説明・画像内のテキストを用いた写真の検索に対応しています。
- 多言語対応:言語をまたいだ検索が可能となっており、ある言語で検索して別の言語で書かれたコンテンツを見つけることができます。
- ローカルAI処理:インデックス作成と検索が対応するコンピューター上でローカルに実行され、ファイルをクラウドにアップロードせずに処理が行われます。
Ms.ガジェットクラウドにデータを送らずにローカル環境だけでAI検索ができるのは、プライバシーの面でも安心ですね。
提供状況と試用期間
現在、macOSおよびWindows向けにDeep Searchの提供が開始されています。一度限りの購入に先立ち、30日間の無料試用期間が用意されているとのことです。
Ms.ガジェット30日間の無料試用期間が用意されているので、実際の検索の使い勝手をじっくり試すことができそうですね。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

