シーテック、半固体リチウムイオン電池を採用したオフィス向けポータブル電源「ポポフneo」を発売
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シーテック株式会社は、2026年9月25日(金)にオフィス向けPortable Power Hub(ポータブルパワーハブ)の新モデル「ポポフneo」を販売開始すると発表しました。従来モデル「ポポフ」の後継機として位置づけられており、半固体リチウムイオン電池を採用している点が特徴となっています。
目次
PRシーテック、半固体リチウムイオン電池を採用したオフィス向けポータブル電源「ポポフneo」を発売
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半固体リチウムイオン電池と安全性への配慮
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ポポフneoでは、オフィスで日常的に使われる共有電源として安全性に配慮する観点から、半固体リチウムイオン電池を採用しています。半固体電池は、一般的な液系リチウムイオン電池で使われる可燃性の液体電解質を減らし、電解質の一部をゲル状または固体状にした電池技術の総称です。可燃性の液体成分を減らすことで、発火や燃焼リスクの低減を図るアプローチの一つとして位置づけられています。
同社によると、リチウムイオン電池の安全性は一つの材料や技術だけで決まるものではなく、「材料・電解質」「構造」「制御」「製品品質」といった複数の要素を組み合わせて考える必要があるとしています。そのため、ポポフneoでは半固体電池による電解質のアプローチに加え、過電流や発熱などの異常状態を監視・制御する仕組みや、部品・セルの品質管理などを組み合わせて安全性に配慮した設計としています。
USB-Cによる最大4台同時給電と主な仕様
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本製品はUSB-Cポートを4口搭載しており、1ポート使用時は最大65W、4台同時使用時は1台あたり最大50W(合計最大200W)での給電に対応しています。会議や研修、プロジェクトスペースなど、複数人が集まる場所での電源として利用できる構成となっています。
| 項目 | ポポフneo |
|---|
| バッテリー種類 | 半固体リチウムイオンバッテリー |
| バッテリー容量 | 222Wh(60,000mAh) |
| サイクル寿命 | 2,000回 |
| 出力 | USB-C×4(PD65W×4)、USB-A×1(18W×1) |
| 入力 | 本体:USB-C(PD65W)、チャージトレイ:USB-C(PD65W) |
| 最大合計出力 | 200W |
| 寸法 | 本体:W96×D96×H170mm、チャージトレイ:直径104mm |
| 重さ | 本体:約1.5kg、チャージトレイ:約0.1kg |
| 保証 | 本体2年、充電ケーブルは初期不良のみ対応 |
ポポフneoの主な仕様
※USB-Cポートのうち1口のみ入出力共用となっています。
4台セットモデルの展開
ポポフneoが4台セットになり、4台同時充電可能なチャージステーションが付属する「ポポフneo 4台セット(型番:PPH-N220A-B-4)」も同時に展開されます。チャージステーションおよびACアダプターの保証期間は1年間、ポポフneo本体は2年間となっています。
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