ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する組織知経営クラウド「Shpica(シュピカ)」は、2026年8月7日に発表された「第11回 HRテクノロジー大賞」において、「イノベーション賞」を受賞しました。
目次
HRテクノロジー大賞の概要と受賞理由
「HRテクノロジー大賞」は、日本のHRテクノロジーや人事ビッグデータにおける優れた取り組みを表彰し、この分野の発展に寄与することを目的として開催されています。

今回の受賞において、「Shpica」が評価された主なポイントは以下のとおりです。
- 既存のストレージを活かし、AIが知識と人を結びつける独自のレイヤーを構築した点
- 大企業を中心に導入が進み、部門を越えたナレッジの流通を促進することで組織のサイロ化を解消した点
- 暗黙知(言葉や文章で表現するのが難しく、経験や勘、コツとして個人の中に体得されている知識のこと)の形式知化によるノウハウ流出リスクの低減と、経営の意思決定高度化に貢献する点
Ms.ガジェット既存のストレージをそのまま活かしつつ、AIで人と知識を結びつける仕組みというのは実用的ですね。
Shpicaのサービス概要と今後の展開
「Shpica」は、社内に点在する文書やファイル、業務マニュアル、人の知見を統合管理する次世代のAIネイティブなナレッジプラットフォームです。組織内の知見を「誰に関連する知見か」と紐付けて蓄積し、AIに質問するだけで最適な情報と社内の有識者を瞬時に発見することができます。

リリース後1年で多くのエンタープライズ企業に導入されており、同社では今後もサービスの機能拡充を進め、組織の創造性と生産性の最大化をサポートするとしています。
Ms.ガジェット社内の有識者まで瞬時に見つけられるのは、業務効率化において大きなメリットとなりそうです。
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