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一般社団法人ソフトウェア協会、データレスクライアントのVDI・DaaSに対するコスト優位性を発表

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一般社団法人ソフトウェア協会は2026年8月27日、同協会内に設置された「データレスクライアント研究会」によるVDI(仮想デスクトップ基盤)およびDaaS(クラウド型仮想デスクトップサービス)との月額費用比較調査の結果を発表しました。
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一般社団法人ソフトウェア協会、データレスクライアントのVDI・DaaSに対するコスト優位性を発表
商品・サービスの詳細を各サイトで確認

調査概要とコスト比較結果の主なポイント

一般社団法人ソフトウェア協会、データレスクライアントのVDI・DaaSに対するコスト優位性を発表|調査概要とコスト比較結果の主なポイント
一般社団法人ソフトウェア協会、データレスクライアントのVDI・DaaSに対するコスト優位性を発表 – 画像2
本調査は、企業がデータレスクライアントの導入を検討する際に比較対象となる大手クラウドサービスのDaaS、オンプレミスVDI、データレスクライアントを対象に実施されました。各サービスの公開価格および大手ディストリビューターの見積をもとに比較試算が行われています。
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コスト比較サマリー

  • DaaSサービス比:最大約1/13のコスト差となっています。
  • オンプレミスVDI比:最大約1/14のコスト差となっています。
なお、DaaS費用には一定の利用品質を想定したオプション類が含まれています。また、オンプレミスVDI費用は初期投資を60か月(5年)で均等償却した場合の1ユーザー月額単価を算出しています。 テレワークやハイブリッドワークの定着に伴い、端末にデータを残さないセキュリティアーキテクチャへの需要が急速に高まっています。データレスクライアント研究会では、導入検討企業からVDI・DaaSとのコスト比較に関する問い合わせが多く寄せられていることを受け、客観的なデータに基づく費用比較調査の実施・公開を決定したとのことです。
  • 端末にデータを保存しないため、情報漏洩リスクを根本から低減するセキュリティを備えています。
  • VDIと比較してネットワーク環境への依存度が低く、低帯域環境でも安定した操作性を実現しています。
  • ZoomやMicrosoft Teamsなどのビデオ会議ツールとの高い親和性を有しています。
  • 既存クラウドサービスを活用できるため、低コストでの導入が可能となっています。

データレスクライアント研究会について

データレスクライアント研究会は、日本のデータレスクライアント関連製品・サービスの開発・販売に携わるメーカー7社が参画し、2025年に一般社団法人ソフトウェア協会技術委員会内に発足した組織です。今後は、データレスクライアントの定義の標準化や市場への啓発活動、会員企業間の情報共有などを継続して実施していく方針です。
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