株式会社スカイコムは2026年7月24日、純国産PDFソフトウェア「SkyPDF Professional 8」および「SkyPDF Terminal Server Pro 8」のマイナーバージョンアップを実施し、同日より販売を開始しました。今回のアップデートでは、利用が増加しているクラウドストレージ環境への対応が強化されています。
SkyPDF 8
主要オンラインストレージとの直接連携に対応
今回のアップデートにより、主要なオンラインストレージに保存されたPDF文書をローカル環境へダウンロードすることなく、直接編集および保存することが可能となりました。
対応する主なオンラインストレージサービスは以下の通りです。
- Box
- Dropbox
- Google Drive
- OneDrive
- SharePoint
この連携機能により、オンラインストレージ上で文書管理やワークフローを活用する環境において、ファイル操作の手間を減らし、文書管理業務の効率化と運用負荷の軽減を実現しています。
Ms.ガジェット電子署名一括処理やセキュリティ機能の拡張
オンラインストレージ連携のほかにも、業務効率化やセキュリティ面に関する複数の機能が追加されています。
「SkyPDF Professional 8」では、オンラインストレージ上に保存された複数のPDFファイルに対して「一括処理」機能を利用できます。これにより、電子署名やタイムスタンプの付与・検証をまとめて実行することが可能となりました。契約書や申請書など大量のPDF文書を扱う業務において、作業負荷の軽減が見込まれます。
さらに、以下の機能拡張が行われています。
- タイムスタンプサービスの対応拡張:『アイオートラストサービス by iScign』に対応しました。
- セキュリティ機能の強化:Microsoft Purview Information Protection(MPIP)に対応し、PDFへの秘密度ラベルの付与・解除、および適用されたPDFの閲覧が可能になりました。
Ms.ガジェットSkyPDF 8シリーズの製品価格と仕様
2026年7月24日より販売開始された各製品の価格および仕様の概要は以下の通りです。
| 製品名 | 価格(税込) |
|---|---|
| SkyPDF Professional 8(法人向け) | 11,000円 |
| SkyPDF Terminal Server Pro 8 | 要問い合わせ |
※すべての製品で年間保守サポート契約(本体価格合計の15%)が必要となります。
「SkyPDF Professional 8」は一般的なデスクトップ環境向け、「SkyPDF Terminal Server Pro 8」はシンクライアント環境や仮想化環境における高速PDF生成・閲覧・編集に対応したソフトウェアとなっています。
Ms.ガジェットSkyPDF 8
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