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Sigma 85mm F1.2 DG | Artの主な製品概要
本製品は、Lマウント用とソニー Eマウント用が用意されています。価格はオープン価格となっています。| 項目 | スペック |
|---|---|
| 製品名 | Sigma 85mm F1.2 DG | Art |
| マウント | Lマウント用、ソニー Eマウント用 |
| 発売日 | 2026年9月30日 |
| 付属品 | レンズフード(LH878-08)、フロントキャップ(LCF-82 IV)、リアキャップ(LCR III)、ポーチ |
妥協なき解像力と美しいボケ味
光学系には2枚のSLDガラスに加え、異常分散性の高いガラスが採用されています。これにより、大口径特有の軸上色収差が極限まで抑制されています。さらに、非球面レンズが球面収差やサジタルコマフレアを徹底的に補正し、開放から高い解像力を発揮します。 大口径F1.2と中望遠85mmの組み合わせにより、極めて浅い被写界深度と豊かなボケ表現が可能です。13枚の絞り羽根の採用によって、絞り込んだ際にも円形に近い玉ボケが維持されます。また、最先端のシミュレーション技術に基づく設計により、フレアやゴーストに配慮したクリアで抜けの良い撮影が行えます。クラス最小・最軽量の機動性と高速AF
フォーカス群に非球面レンズを効果的に配置することで、レンズ枚数が大幅に削減されています。限界まで無駄を削ぎ落とした緻密な機構設計により、AF対応の35mmフルサイズミラーレスカメラ用85mm F1.2交換レンズとしてクラス最小・最軽量となる約905gを達成しています。数値はLマウント用のものです。 オートフォーカス駆動には、デュアルHLA(High-response Linear Actuator)が採用されています。高速かつ静粛なAFは、静止画と動画のどちらの撮影においても確実な追従性能を発揮します。また、フォーカスブリージングを抑えた設計により、フォーカシングによる画角変化が少なく、動画撮影にも適しています。
Ms.ガジェット長時間の撮影や機動性が求められるシーンにおいて、約905gという重量やデュアルHLAによる静粛なAFがどのように作用するかは、実際の撮影現場で確かめたいポイントです。
プロユースに対応するビルドクオリティと機能
軽量かつ強度の高いTSC(アルミニウムと同等の熱収縮率を持つポリカーボネート)などの素材が使用されています。これにより、Artライン仕様の剛性感と耐久性を備えています。さらに、防塵防滴構造やレンズ最前面の撥水防汚コートにより、屋外の厳しい環境下でも撮影が行えます。 操作面では、任意の機能を割り当てられるAFLボタンが2つ搭載されているほか、絞りリング、絞りリングのロックスイッチ、クリックスイッチが備わっています。本製品の登場により、シグマのF1.2 Artシリーズは35mmや50mmと合わせて3本のラインアップとなります。最後までお読みいただきありがとうございました!
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