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展示概要と出展内容
新電元工業は、産業用技術の展示会である「TECHNO-FRONTIER 2026」に出展します。今回の展示では、同社の強みであるパワー半導体デバイスから、それらを活用した各種電装製品まで幅広くラインナップし、設計現場での課題解決につながる技術を提案するとのことです。

展示ブースでは、低圧MOSFET、SiC(炭化ケイ素)、TVS(過渡電圧抑制)ダイオード、ドライブICといったデバイス製品の特長を解説するほか、内製デバイスを組み込んだDC/DCコンバータやe-Fuse(電子ヒューズ)などの製品も紹介されます。
Ms.ガジェットデバイスから電装製品までを一貫して手掛ける同社ならではの技術力が、実機を通じて確認できるのは興味深いですね。
注目のデモンストレーション
会場では、設計現場での活用を想定した実機展示や動作デモが多数用意されています。主な展示内容は以下の通りです。

- 半導体リレーとメカニカルリレーの比較実演:高速応答性や低損失などの特性を比較
- GEN3 DC/DCコンバータの実機展示:小型化・低コスト化に向けた設計手法を紹介
- 48V e-Fuseモジュール(PoC展示):交換不要を目指した電子ヒューズの実装レベルを確認可能
- ワイヤレス充電デモ:小型モビリティを想定した自由形状コイルによる給電技術を展示
Ms.ガジェット特にe-Fuseや湾曲コイルを用いたワイヤレス給電は、次世代の設計において重要な技術となりそうです。
開催詳細
展示会の開催概要は以下の通りです。会場は東京ビッグサイトとなっており、事前登録を行うことでスムーズな来場が可能です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 会期 | 2026年7月15日(水)~17日(金)9:30~17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 西1~3ホール |
| ブース番号 | 1-R34(西1ホール) |
このほか、SiCデバイスやパワーモジュール、大電流サイリスタスタックなど、同社の最新デバイス製品も多数展示される予定です。設計や開発に携わる関係者にとって、技術の方向性を確かめる機会となるでしょう。
Ms.ガジェット特定の製品だけでなく、幅広いパワーエレクトロニクス技術を一気に見ることができる貴重な展示会と言えそうです。
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新電元工業、TECHNO-FRONTIER 2026に出展
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