ブランドの幕開けを飾るIEM「Kaimei」が登場
SGENEは、設立第一弾の製品としてオリジナルIEM(インイヤーモニター)「Kaimei(晦冥)」を発売します。製品名は月のない深い暗闇を意味しており、ブランドの始まりを無地のキャンバスに見立てたコンセプトが採用されています。

本製品は、漆黒のシェルにカーボンファイバー製のフェイスプレートを組み合わせたデザインとなっています。自然の中にある光の揺れを表現しつつ、極めて無に近い「情景の受け皿」としての引き算の美学を体現しているとのことです。
Ms.ガジェット3ドライバーハイブリッドによる緻密な音作り
Kaimeiは、低域用に10mm径のPU+PEEKコンポジットダイアフラム・ダイナミック型ドライバー、中域と高域にはそれぞれ1基ずつのBA(バランスド・アーマチュア)型ドライバーを搭載した3ドライバーハイブリッド構成となっています。

エンジニアによる主観的な試聴評価と測定評価を繰り返すことで、ボーカルの細やかなディテール表現と聴き心地の良さを両立させています。長時間の音楽鑑賞や動画視聴にも適した音色を目指して開発されたとのことです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ドライバー | BA×2、ダイナミック×1 |
| 再生周波数帯域 | 20-20,000Hz |
| インピーダンス | 7Ω(@1kHz) |
| 重量 | 約12g(本体のみ) |
| 店頭予想価格 | 19,800円(税込) |
Ms.ガジェット都会の雨をイメージしたリケーブル「Ame」
あわせて発売されるブランド初のオリジナルケーブル「Ame(雨)」は、ビル群の隙間に降る雨のムードを演出したデザインです。単結晶銅と銀メッキ銅銀合金を組み合わせた4芯ハイブリッド構造を採用しています。

本製品は、高音質と取り回しの良さを両立させるため、緻密な編み込みと柔らかな被膜が採用されました。少し暗くスモーキーなサウンドが特徴となっており、都会に降る雨のような混色による独特なカラーリングに仕上げられています。
- 単結晶銅と銀メッキ銅銀合金による4芯ハイブリッド構造
- 高域の明瞭度や煌めき感を追求した独自の音質
- 4.4mm 5極バランス接続に対応
- 2PinおよびMMCXのコネクタバリエーションを展開
Ms.ガジェット製品の販売概要
KaimeiおよびAmeは、いずれも2026年7月9日より販売が開始されます。主な取り扱い場所は、e☆イヤホン、ビックカメラ、ヨドバシカメラの各店舗となっており、Amazonおよびオンラインストアでも取り扱われる予定です。

製品パッケージやアートワークには、イメージキャラクターである「伊藤屋 霧」が起用されています。それぞれの製品が持つ世界観を水彩画で表現するなど、視覚面でもブランドの個性を強調する展開となっています。
Ms.ガジェット





SGENE Kaimei
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