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ワンストップ型3PLによる物流体制の構築
セイノー情報サービスは、PMJが日本市場で展開するハンディターミナルやタブレット端末の物流において、包括的な支援を開始しました。同社は国際輸送から国内の倉庫管理、全国配送、そして修理(リペア)業務までを一括して請け負う3PL(サード・パーティ・ロジスティクス)サービスを提供しています。

PMJは、複数のベンダーに業務を分散させることによる管理負荷や、責任範囲の不明確化を避けるため、一貫して運用できるパートナーを選定していました。セイノー情報サービスは、神奈川県厚木市のテクニカルセンターを拠点として、IT資産のキッティング業務や保守対応を含めた統合的な物流フローを提案しました。
Ms.ガジェット物流の川上から川下までを一箇所で完結できるというのは、管理コストを抑えたい企業にとって非常に合理的な選択ですね。
プロジェクト開始から約4か月で基盤を整備
物流基盤の構築にあたり、同社は以下の取り組みを実施したとのことです。

- 輸入書類の整備支援
- PO(発注)単位での概算物流コスト算出
- 海上・航空輸送のモード別シミュレーション
- 運用マニュアル案の提示と業務フローの策定
これらの準備により、プロジェクト開始から約4か月という短期間で物流網を稼働させました。これにより、出荷量が急増する局面においても、安定した供給体制を維持できる環境を整えています。
Ms.ガジェット物流網の構築には時間がかかるものですが、4か月で立ち上げを完了させたのは非常にスピーディーな対応と言えそうです。
安定した供給体制で事業成長を支援
PMJは、日本国内のモバイルデバイス市場において、画像認識技術やPOS・決済端末分野への展開を視野に入れています。累計売上20億円規模の達成を目標に掲げており、今後の事業拡大に向けて安定した物流は不可欠な要素となっています。
セイノー情報サービスは、今後も物流面での運用支援を継続し、PMJの事業成長を支えるパートナーとして連携していくとしています。同社が提供する物流アウトソーシングサービスは、設計から運用、改善までを一貫して行う体制となっています。
Ms.ガジェット設立間もない企業が、物流のプロフェッショナルと組むことで、最初から強固な基盤を作れるのは心強いですね。

セイノー情報サービス、Point Mobile Japanの物流体制を構築
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