SecureNavi、SCS評価制度の「評価機関」立ち上げ支援サービスを提供開始
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SecureNavi株式会社は、2026年9月9日より、経済産業省が整備を進める「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」(以下「SCS評価制度」)において★4の第三者評価を担う「評価機関」の立ち上げを支援するコンサルティングサービスの提供を開始したと発表しました。情報セキュリティ認証や規制への準拠などを支援する同社は、制度開始に伴う評価ニーズの増加を見込み、新規参入を検討する事業者のサポートを行っています。
目次
SCS評価制度の背景と支援サービスの概要
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SCS評価制度は、サプライチェーンを構成する企業のセキュリティ対策状況を★3から★5の共通尺度で可視化し、取引先間で確認できるようにする制度です。★4の区分では、評価機関による文書確認や実地審査などの第三者評価に加えて技術検証が行われる枠組みが想定されています。同社が2026年7月に実施した調査では、回答企業の半数以上が★の取得を予定・検討しており、評価ニーズの拡大が予想されています。
一方、評価機関の立ち上げには、制度要件の理解や体制・文書類の整備など専門性の高い準備が必要となっています。同社は、ISMS(Information Security Management System:情報セキュリティマネジメントシステム)認証などのセキュリティ第三者認証領域における知見をもとに、立ち上げに必要な作業を支援するとしています。
選べる2つの支援プランと立ち上げ手順
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提供される支援サービスでは、評価機関の立ち上げに向けた具体的な手順として、ビジネスモデルの整理から要求事項の理解、体制・要員の整備、文書類の整備、評価手順の整備、申請・審査までの各段階を想定しています。また、事業者のニーズに合わせて2つのプランを用意しています。
- アドバイザリープラン:専門家が定期的な打ち合わせを通じて制度や要求事項の理解から申請・審査までを助言し、お客様が主体となってプロジェクトを進めるプランです。
- 実行支援プラン:プロジェクトに参画し、専門家がPMO(Project Management Office)や規程・文書類の作成、業務設計などの実務を担うプランです。
Ms.ガジェット評価機関の申請者や対外的な意思表明の主体は常にお客様となりますので、法的な当事者とはならない点に注意が必要です。
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独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2026年8月に評価機関などの指定に係る規則を公表したことを受け、同社は要件の解説と立ち上げ準備のポイントをお伝えするオンラインウェビナーを2026年9月16日に開催すると発表しました。ウェビナーでは、IPAが開催する制度説明会の内容も踏まえ、参入を検討する事業者に向けた情報提供が行われる予定です。
| 項目 |
内容 |
| タイトル |
あなたの会社も、SCS評価制度の「評価機関」に?ーSCS評価制度・評価機関の参入要件をゼロから解説 |
| 開催日時 |
2026年9月16日 10:00〜11:00 |
| 開催形式 |
オンライン(Zoom)/参加費無料 |
| 対象 |
SCS評価制度の評価機関への参入を検討されている事業者 |
| 登壇者 |
SecureNavi株式会社 代表取締役CEO 井崎 友博 氏 |
ウェビナー開催概要
同社は、評価機関の担い手が増えることが多くの企業のセキュリティレベルの向上につながり、日本経済の持続可能性に貢献するとしています。制度の運用開始が2026年度末頃に想定される中、早めの準備を促す体制づくりが進められています。
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