リョーサン菱洋ホールディングスがロボティクスイベントを開催
リョーサン菱洋ホールディングス株式会社は、AI導入を検討している製造業を対象としたセミナーイベントを開催すると発表しました。イベントタイトルは「ロボットが自分で学ぶ未来を体験~実機と仮想環境が融合する次世代のロボット技術~」です。

このイベントは、リョーサンと菱洋エレクトロ株式会社が主催し、NVIDIAをはじめとする4社が登壇予定です。AIとロボティクスを融合させた新たな製造現場の可能性について議論されるとのことです。
イベント開催の背景
近年、世界的に自律学習ロボットを活用したスマートファクトリーの導入が進んでいます。国内製造業においても、競争力強化や生産性向上のためにフィジカルAI(現実世界でAIを活用すること)の活用検討が活発化している状況です。

リョーサンはFranka RoboticsやDOBOT製の協働ロボットを取り扱っており、各社の課題に合わせたロボットとアプリケーションを提案しています。菱洋エレクトロは、製造業やロボット分野におけるフィジカルAI時代への準備を支援する「RYOYO AI Techmate Program for Digital Twin」を提供しており、これまでに100件以上の案件を手掛けていると発表しています。
イベントの注目ポイント
イベントでは、ロボットシミュレーションのプロセスを紹介します。ロボットシミュレーションは、時間やコストを削減できるだけでなく、安全な環境でテストや改善を行えるメリットがあります。

また、AgiBotのヒューマノイドロボットなど最新ロボットに触れることができるインタラクティブなデモ体験も用意されています。実際に現場でどのように役立つのかを体感できる機会となるでしょう。
デモ内容の一部
- 理経 Sim2Real実践デモ
- AgiBot ヒューマノイドロボット「X2」
会場では、スマートファクトリー構築に関心のあるAIエンジニアやR&D部門、生産技術部門の担当者などが、ロボットを活用する上で必要な知識を得られる機会が提供されます。

リョーサン菱洋ホールディングスについて
リョーサン菱洋ホールディングスは、デバイス事業に強みを持つリョーサンと、AIビジネスなどのソリューション事業に強みを持つ菱洋エレクトロが経営統合し、2024年4月に設立されました。同社は「お客様のニーズにお応えし社会に必要とされる企業になる」という経営ビジョンを掲げています。

リョーサンはエレクトロニクス商社として、半導体をはじめとするデバイス事業と、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進を支援するソリューション事業を展開しています。車載、民生、産業機器など、多様な業界のニーズに応えるべく事業を進めているとのことです。
Ms.ガジェット

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